3月28日、土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る『ウラマヨ!』が放送されます。

MCはブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田敬さん)。ゲストに、磯山さやかさん、ロッシー(野性爆弾)さん、ネイビーズアフロ(みながわさん、はじりさん)が登場し、アシスタントは橋本和花子カンテレアナウンサーが務めます。

電気の“ためやすさ”と“逃げやすさ”で静電気の強さに差

今回のテーマは、「春休み特別企画!天気と科学を楽しく学ぼうSP」を放送。

今回、科学を教えてくれるのは、サイエンスアーティストのおがちゃん先生。

登録者数100万人超の科学に特化したYouTubeチャンネル「GENKI LABO」の市岡元気先生のもとで、科学の楽しさを日々子どもに伝える活動をしており、さいたまスーパーアリーナで行われた科学イベントでは、1000人以上の前でパフォーマンスを行っています。

左から)ロッシー、はじり、磯山さやか、小杉竜一、吉田敬、橋本和花子、おがちゃん先生、みながわ

スタジオでは、早速静電気の実験を開始。おがちゃん先生から「お手伝いいただけますか?」と呼ばれたロッシーさんが、アルミホイルを貼りつけた下敷きを片手に持ち、その横で塩化ビニールのパイプをマフラーでゴシゴシ。

そしてロッシーさんが、おがちゃん先生に言われるまま、もう片方の手で反対側のアルミホイル部分に触れた瞬間、バチッ!という音とともに「あー!うわぁああ」という叫び声がスタジオに響き渡ります。しかし――。

おがちゃん先生曰く「静電気は、こすると起こると思うんですが、こすることによって、2つの物質の間でマイナスの電気だけが移動するんですね。そうするとパイプにマイナスの電気が残って、それがすぐ横の下敷き側に移ってたまっていき、電気的にマイナスに偏った金属部分を触れることでバチッとなるんです」とのこと。

次に、マイナスの電気を多く持っている物同士を合わせるとどうなるかを実験。おがちゃん先生は、パイプの代わりに、棒状のゴム風船をマフラーでこすってロッシーさんに渡し、続いて丸いゴム風船を同じくこすっていきます。

その風船同士を近づけてみると…丸い風船はロッシーさんが持った棒状の風船から逃げるように上昇。マイナスの電気同士では「反発しあう」という結果になりました。

吉田さんが「その風船とかさっきのパイプとか、棒状のものにマイナスがいきやすいんですか?」と質問すると、おがちゃん先生は「形というよりも素材が大事でして、素材によってプラスを帯びやすいものとマイナスを帯びやすいものがあります」と説明。

また、2回目の実験でロッシーさんにの手がバチッとならなかった理由については「ゴムは電気を通しにくいんですね。逆に最初の実験のような“金属”が一番通しやすいんですよ。なので、ドアノブとか、そういう金属を触ると一瞬でバチッと電気が逃げます」という電気の性質を紹介します。

小杉さんの「静電気がバチッとする人と、しない人の違いは何なんですか?」という質問に、おがちゃん先生は、「これはよく“体質”と言われたりしますが、実際には体質ではなく、着ている服の素材や靴の厚さなどが関係しています」と明かし、電気の“たまりやすさ”や“逃げやすさ”で違いが生まれると、わかりやすく解説します。

ほかにも、おがちゃん先生が「雲のつくり方」や「声の形の見方」などの実験を披露。

さらに、もう一つのテーマ「天気」について教えてくれるのは、みながわ先生。

芸人活動の傍(かたわ)ら、合格率5.8%ともいわれる気象予報士の資格を取得し、生活情報バラエティ番組『土曜はナニする!?』(カンテレ・フジテレビ系)で天気を解説するコーナーも担当しています。「西高東低」や「JPCZ」など、最近よく耳にする気象用語も教えます。

『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、3月28日(土)13時より、カンテレで放送されます。

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