5月2日、土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る『ウラマヨ!』が放送されます。
MCは、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田敬さん)。ゲストに、伊集院光さん、馬場園梓さん、萌々(爛々)さん。VTRで、バイク川崎バイクさんが登場します。アシスタントは、高橋真理恵カンテレアナウンサーが務めます。
「社員がこっそり出入りする秘密基地があるらしい」なども検証
今回は、日本中の注目を集める“人気もん”にまつわる巷(ちまた)のウワサを検証する「あの人気もんのウワサを検証 マクドナルド編」を放送。
国内の店舗数3000店以上、年商約8886億円、年間来客数約14億人(出典:日本マクドナルドHD)と、押しも押されもせぬ人気もんのマクドナルド。東京・銀座に日本1号店が誕生してから今年で55年です。
「チキンタツタ」が生まれたのは、バブル崩壊が始まった1991年。テスト販売時には、来客の3人に2人が購入するという異例の大ヒットを記録した名作バーガーですが、実は「レシピには元ネタがある」というウワサが。
真相を探るべく、関西のテレビ初潜入となるバンズ工場へ向かうと、作っていたのはあのフジパングループ。レギュラーや期間限定など、マクドナルドで使われるバンズを24時間体制で製造しています。
チキンタツタ専用バンズは、まず小麦粉や水などの原材料を混ぜて発酵へ。2回に分けて発酵させる中種(なかだね)法という製法を採用していて、最適な温度に管理された部屋で約4時間寝かせると、生地は倍以上の大きさに。
発酵が済んだ生地を、1つ分の大きさにカットして成形していきますが、チキンタツタのバンズが特徴的な形なのは、この工程が“手結び”のため。手で棒状の生地を1つずつ結ぶようにして形を作っていて、こちらの工場では多い時に1日30万個を製造しているとのこと。
調査の結果、このバンズは完全オリジナルと判明し、レシピの元ネタは見つからず。そこで、ウワサについて現在のチキンタツタ担当者を直撃すると、「…はい、そうですね。元レシピがあります」とあっさり認めました。なんと、ウワサは本当だったのです。
担当者によると、誕生した1990年代は唐揚げ粉ブーム。そこでマクドナルドはお客さんをトリコにする唐揚げバーガーの開発に着手。そのなかで、ある開発担当者が“自身のおばあちゃんの唐揚げレシピ”を提案。チキンタツタはそれを元にしてできあがっていたのです。
新作の「タルタル油淋鶏(ユーリンチー)風チキンタツタ」をスタジオで試食した小杉さんは、「このタルタルのおいしさもありながら、油淋鶏風のこのピリっとした感じ、最高やコレ!」と大興奮。
日本マクドナルドの広報・北田七奈恵さんは「しょうが醤油(じょうゆ)の香るタツタパティに、油淋鶏風のタルタルソースをからめておりまして、ごま油、ネギ、にんにく、しょうががアクセントになっています」と説明。
吉田さんが「あれ?こんなにバンズは、ふかふかでしたかね!?」と驚いたのに対し、「フィレオフィッシュと同様に、提供前の調理で蒸しておりますので、ふかふかになっています」と、おいしさの秘密も明かします。
番組では、そのバンズ製造に手結びの工程があることで生まれている、意外と気づかない“仕上がりの大きな違い”を紹介。
また、「社員がこっそり出入りする秘密基地があるらしい」「最新のお店はロボットがドリンクを作るってホント?」などのウワサについても検証します。
さらに、年に一度、全国約22万人のクルーがさまざまなジャンルで優勝を目指す「オールジャパンクルーコンテスト」の、2025年度マックフライポテト部門で優勝した19歳男性が登場し、悲願達成までの道のりについて深掘りします。
新店舗プレオープンの舞台裏にも密着する『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、5月2日(土)13時より、カンテレで放送されます。
