火9ドラマ『夫婦別姓刑事』は、コミカルな刑事ドラマの装いの裏に、緻密な謎と登場人物の感情が絡み合う、コメディと考察要素が交錯するミステリードラマ。
「夫婦は同じ部署に配属してはならない」という暗黙のルールが存在する警察で、夫婦であることを隠して別姓のままバディを組む四方田誠(佐藤二朗)と鈴木明日香(橋本愛)の活躍が描かれます。コミカルな会話劇の裏では、ある連続殺人事件が進行していて――。
2026年4月28日(火)に放送された第3話のあらすじ完全版を紹介します。
『夫婦別姓刑事』第3話あらすじ完全版
ある日、四方田誠(佐藤二朗)と鈴木明日香(橋本愛)は、沼袋署署長・井伏幸吉(坂東彌十郎)から呼び出しを受けた。明日香のブランケットのクリーニングのタグに「ヨモダ」の名前が書いてあったことから、郡司綾(齊藤京子)が2人の関係を疑っているのだという。
井伏は改めて2人に厳重注意をするが、話はそれだけではなかった。“オズ”と呼ばれるリーダーが率いる麻薬密売グループが、沼袋署管内に新たにアジトを構えた可能性があるというのだ。
本名も年齢もわからず、警察の気配を感じると魔法使いのように姿を消すことから、『オズの魔法使い』にちなんで“オズ”と呼ばれるようになったその男(中川晴樹)。オズは、世界中で問題になっている合成麻薬“ニタゼン”の流通にも関わっていると考えられていた。
折しも所轄内で、19歳の女性が“ニタゼン”を所持しているのが見つかったばかり。誠たち沼袋署員は、オズのアジトと思われる場所の周辺で張り込みを行うことになった。
