火9ドラマ『夫婦別姓刑事』は、コミカルな刑事ドラマの装いの裏に、緻密な謎と登場人物の感情が絡み合う、コメディと考察要素が交錯するミステリードラマ。
「夫婦は同じ部署に配属してはならない」という暗黙のルールが存在する警察で、夫婦であることを隠して別姓のままバディを組む四方田誠(佐藤二朗)と鈴木明日香(橋本愛)の活躍が描かれます。コミカルな会話劇の裏では、ある連続殺人事件が進行していて――。
2026年5月12日(火)に放送された第5話のあらすじ完全版を紹介します。
『夫婦別姓刑事』第5話あらすじ完全版
ある日、四方田誠(佐藤二朗)と鈴木明日香(橋本愛)は、喜多村拓春(竹原ピストル)に遭遇したという娘・音花(月島琉衣)に呼び出された。喜多村は誠の亡き妻・皐月(清水美砂)が殺害された事件の情報を集めるために、自主的にビラ配りをしていたのだ。
誠が喜多村を犯人ではないかと疑っていたことを含め、捜査の情報が共有されないことへの音花の憤りは、誠と明日香が結婚したことにまで飛び火し…。
喜多村のビラ配りに自分も協力すると宣言する音花。誠が陥った複雑な状況に、小寺園みちる(斉藤由貴)や上山晋吾(矢本悠馬)は同情する。
音花はもともと集団に馴染むのが苦手で、皐月の事件以来、学校に行けなくなってしまった。それでもデザインの世界に行きたいという希望があり、デザイン関係の専門学校に進学。
その後の音花は学校生活を楽しめるようになっていたが、誠は娘との距離の取り方に苦戦する日々が続いていた。
