佐藤大樹さんと本郷奏多さんが初共演の感想と新ドラマの魅力を語りました。

4月11日(土)にスタートする土ドラ『時光代理人』は、世界的ヒットを記録したbilibili発の人気アニメを実写化した作品。

写真の撮影者に憑依して過去へとタイムスリップする能力を持つトキと、写真の世界を読み取り、トキを導くヒカル――炎と氷のように正反対の2人が、依頼者の思いに寄り添いながら写真の中へ“ダイブ”し、喪失や後悔と向き合っていく新感覚のヒューマンドラマです。

左から)本郷奏多、佐藤大樹『時光代理人』より

めざましmediaはW主演のトキ役・佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)さんと、ヒカル役・本郷奏多さんにインタビュー。お互いの印象やバディを組む心境を聞きました。

佐藤大樹 本郷奏多は「いつどこでも寝られる能力の持ち主」

――今回が初めての共演ですが、お互いの印象を教えてください。

佐藤:奏多くんが演じるヒカルは非の打ちどころがない、ほぼパーフェクトな人間という設定ですが、普段の奏多くんは撮影の合間など、少しでも時間が空いたら寝ていて、かわいいなぁと思いながら眺めています。いつでもどこでも寝られる能力をもっている人ですね。

本郷:大樹くんって意外に天然なところがあって、たまにとんでもない言葉の間違え方をするんです。先日も31年間生きてきたなかでマシュマロをずっと「マショマロ」だと思っていたそうで、そこは容赦なくツッコませていただきました(笑)。

 

――一緒にお芝居をして印象に変化はありましたか?

佐藤:テレビなどで奏多くんを拝見していたときは、すごくクールで物静かなタイプなのかな、あまりお話しされない方なのかな、という印象を持っていて、初めてお会いしたときもイメージは変わりませんでした。

しかし、撮影が始まり、いろいろお話しする中で、こちらが1を聞いたら10返してくださるなど、「こんなにおしゃべり好きな方なんだ」と印象が一気に変わりました。僕も話すことが好きなので、一緒にいてすごく楽しいです。

本郷:大樹くんにはキラキラしたところで活躍しているアーティストさんというイメージを持っていました。実際にお会いしたら、いろいろな物事に対してとても丁寧なんです。

印象的だったのが、大勢いる現場のスタッフさん全員の名前をしっかり覚えていること。とても素敵だと思いましたし、多くの人から愛されるのはこういうところなんだろうなと実感しました。

『時光代理人』第1話より

――座長として心がけていることがあれば教えてください。

佐藤:「座長だから何かしなきゃ」ということは特に考えていません。キャストやスタッフさんが現場を楽しむことがいい作品につながると思うので、時間があるときにはできるだけ皆さんとコミュニケーションをとるようにしています。

本郷:とはいえ、大樹くんはほぼ毎日といっていいくらい、ロケ先の近所にある店のお惣菜やおいしい焼き鳥を差し入れしてくれるんですよ。盛り上げるところはすべて大樹くんにお任せして、僕はどしっと構えています。