佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)さん×本郷奏多さんW主演、土ドラ『時光代理人』は、依頼人の未来を拓くため、タッグを組んで“ダイブ”するトキ(佐藤)とヒカル(本郷)――写真が紡ぐ新感覚のヒューマンドラマです。

<試写室>『時光代理人』第5話

毎回、土ドラ10周年!としつこく連呼し、もう関係ないのに『恐怖新聞』が忘れられず、佐藤大樹くんが“犬顔”過ぎるとキャッキャ興奮しまくってたせいで、このドラマの大切な設定を忘れかけていました(おい)…ので、ここで改めて『時光代理人』を整理しておきましょう。

佐藤さん演じるトキは、写真の中へダイブ(タイムスリップ)する能力を持っており、本郷奏多さん演じるヒカルは、写真の中へダイブはできないけれど、写真の中で何が起こったのか?予見することはできる能力を持つ。

そんなトキとヒカルは、写真館を営む傍(かたわ)ら、便利屋さんもやっている…もんで、日々さまざまな相談が寄せられる。

例えば、迷子犬の捜索は2回成功させてるし(第1話、第4話)、誘拐事件やひき逃げ事件だって解決できるんだけど(第1話、第4話)、さすがに土砂崩れの町を救うことはできなくて(第2話)、あのコロッケの隠し味は何だったっけ?(第3話)という些末(さまつ)な案件も請け負っている。

で、その“写真へダイブする”っていうギミックが重要で、同じ写真へダイブできるのは1回のみ。ダイブ先の滞在時間も限られていて長時間いると戻れなくなるらしい。

そして、ダイブできる写真は現像されたものはもちろんのこと、スマホ画面でも可。でもって、トキがダイブできるのは、シャッターを押した人…だから、それがトキとは正反対のおばさまであったり、6歳児だったり、まさかの犬だったりもする。

犬になったらお手もお座りも反射的にする。さらに、これが最重要といっていいんだけど、劇中で「過去を問うな、未来を聞くな」と言ってるように、ダイブした先の過去は、決して改変してはならない…とかいいつつ、大きな起点となるもの以外は良い場合もあるらしい…例えば、第2話の土砂崩れを回避する!という根本改変はNG(というか回避できない)だけど、過去負けたはずのバスケの試合に勝つ!とかは、いい…らしい。