趣里&ジェシー “モンスター”なところは「気にしすぎ」「独り言」

──作品のタイトル『モンスター』にかけて、ご自身の中に“モンスター”だと感じる部分はありますか?

趣里:私、めちゃくちゃ心配症で。気にしすぎるところは、モンスター級です。例えば、舞台だったら初日は本当に緊張しますし、ドラマのクランクインの日とか、もう最悪ですね(笑)。

ジェシー:僕もですよ。そういうとき、気持ち悪くなっちゃう。でも、周りの人から見たら小さいことだったりするんですよね。

趣里:そうなんです!考えて、考えて、結局そういうことだよなって思うんですけど、そこに行き着くまでの道のりが長くて。

ジェシー:僕は、舞台でセリフをかんだときに「かんじゃった…」と考えていたりしますね。

趣里:分かるな~。そういうこと、あります!

『モンスター』第1話より

ジェシー:自分が“モンスター”だと思うのは、独り言がすごく多いところで。家にいるときはテレビに向かってツッコんだり、「これ、どこに置いたっけ?ああ、あそこだ!」って1人でしゃべっていたり。

あと、嫌なことがあったら、風呂場で「今日こういうことがあったんだけど…」と1人で演説して、ストレス発散してます(笑)。

趣里:いいですね、私もやろうかな(笑)。

──最後に、ドラマを楽しみにしている皆さんにメッセージをお願いします。

趣里:心強いキャスト、スタッフの皆さんと一緒に、毎週見て、何か感じていただけるようなドラマにできるよう、撮影を頑張ります!

『モンスター』第1話より

ジェシー:現実に起こっているディープな問題に切り込んでいくドラマで、どう描かれるのか、注目していただきたいです。

健康第一でしっかり体調管理をして、現場で監督、キャストの皆さん、スタッフさんのアイデアをいただきながら、面白い作品を作っていきたいと思います。

取材・文:伊沢晶子