津田健次郎さんが、自身2作目となるフォトブックへの思いを語りました。
現在放送中のドラマ『ラムネモンキー』(毎週水曜22時〜放送/フジテレビ)で反町隆史さん、大森南朋さんとともにトリプル主演を務めるなど、声優・俳優として広く活躍中の津田さん。声優デビュー30周年の軌跡に迫ったフォトブック『津田健次郎PHOTOBOOK since1995』を3月14日に発売しました。
本作は、津田さんが幼少期を過ごしたジャカルタ、そして学生時代を過ごしていた東京で撮影。大人の魅力あふれる姿や、ナチュラルな表情がたっぷり詰まっているほか、愛用の私物公開、2万5000字超のインタビュー、豪華声優・俳優陣や漫画家19人が語る「ツダケンの素顔」などが収録されています。
津田さんに、お気に入りカットや見どころなどを聞きました(前中後編の前編)。
津田健次郎「50歳を超えて再び出すとは思っていなかった」
――前作の写真集『ささやき』(2023年/講談社)に続き2作目です。今回の出版が決まった際の心境を聞かせてください。
50歳を超えて再び出すとは思っていなかったので、びっくりしました。(講談社の)編集の方が声をかけてくれて、「さすがに50を超えてフォトブックは…」と一度はお断りしたのですが、「大丈夫です!」と背中を押してくださって。
カメラマンさんもヘアメイクさんもスタイリストさんも、前作とまったく同じチームだったので、その信頼感のなかで作ることができました。でも、まだ自分のこととはあまり信じられないと言いますか、不思議な感じはします。
――津田さんも本作にアイデアや意見を出したのでしょうか。
どちらかというと、編集者さんのアイデアに乗らせていただきました。前回の写真集もそうでしたが、リクエストを出しすぎると、どうしても僕の世界観にギュッと狭まっちゃう感じがして。偏りすぎるのは良くないなと思い、逆に乗らせていただいたことで、自分では思いつかないものをたくさん入れられたと感じました。
