それでも自分たちは警察だからと仙北谷への協力を決めた今泉に、安藤はYBXテレビの記者・稲田裕司(金子ノブアキ)に相談するようアドバイス。今泉は広報の力を見せてやると、稲田と仙北谷を引き合わせて全てを打ち明ける。
万が一捜査に繋がらなければ、須藤への名誉毀損でYBXテレビが訴えられることになるが、稲田は今泉が掴んだ情報を全てリークするという条件で協力を快諾。そしてYBXテレビのニュースで、都議会議員が談合事件に関わっているという一報が流れた。
須藤が怒りに打ち震えるなか、SNSは談合事件の話題で盛り上がり始めた。仙北谷の動きに係長の小原(村上新悟)が感づく一方、捜査二課長の東田次郎(井上尚)は何者かに謝罪していて…。
アイドル逮捕のニュースの影響で談合事件への世間の関心は一気に薄まってしまう
そんななか、人気アイドルが大麻所持の容疑で現行犯逮捕された。メディアもSNSもアイドルの話題一色になったのを見た稲田は、談合事件への世間の関心をかき消すためにアイドルが逮捕されたと直感する。
あまりの対応の速さに、警察署内で密告があったのではないかと疑う今泉と仙北谷。
その頃、“先生”の指示で暗躍していた刑事部長・福留公康(阪田マサノブ)のもとを、時永修次(竹財輝之助)が訪れていた。
東田から見下した態度を取られた時永は、かつて在籍していた二課に戻りたい一心で福留に情報を漏らしていたのだ。福留は自分の手で潰したはずの事件を蒸し返した人物の処遇について、思いを巡らせ…。
今さら引き下がることはできないと、須藤と一緒に料亭にいた香澄から話を聞けないかと考える今泉。2人は会議室にこもって密かに今後の対応を相談していたが、その会議室のドアが何者かによって突然開かれた──。

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【火9ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』公式サイト】
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