若草がマンションに到着した時点で二課が家宅捜索に入り、同時に上田が指揮するSITが晃の監禁されている部屋に突入するという作戦に向けて準備を進める捜査員一同。

今泉も特別捜査本部に詰めて若草の到着を待ちわびていたが、実行犯と連絡が取れないことに苛つき、京香が警察に連絡したのではないかと疑い始めた誘拐犯の高橋勝(横山涼)が晃に拳銃を突きつけた。

若草の乗った車が渋滞に巻き込まれているという情報を受けた北川は、晃の安全のためにSITの即時の突入を求めるが、東田と仙北谷は決断することができず…。

今泉(福士蒼汰)は広報としての視点で事件の解決方法を考え出す

刻一刻と状況が変化するなか、渋滞を抜けた若草がマンションに到着。北川は上田に突入を命じるが、上田は警察を警戒して逆上した高橋が晃に向けて発砲する可能性を考え、突入に慎重な態度を見せる。

広報として自分にできることはないのか…考え抜いた今泉は、二課を先に動かそうと提案。隣のマンションに警察が入っていく様子と、それを報道する大勢のマスコミの姿を見れば、自分の居場所はバレていないと高橋を油断させることができると考えたのだ。

捜査担当者と二課担当の報道陣が隣のマンションで派手な動きをしているのを見て、今泉の思惑通りに銃を下ろす高橋。その瞬間にSITが突入して高橋を確保し、人質が保護されたのを受けて報道協定も解除された。

記者と広報の関係の近さに疑問を感じていたものの、その距離感が広報に必要なことを実感する今泉と、北川からしっかりと“見返り”を受け取る稲田。

メディア対応にも慣れ、土壇場で作戦変更を思いつくなど順調に成長している今泉の姿に、上田は目を細めるのだった。

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