小雪さんが、『ザ・ノンフィクション「結婚したい彼と彼女の場合 ~令和の婚活漂流記2026~前編」』(2月1日(日)14時~/フジテレビ※関東ローカル)の“語り”を担当します。

恋愛も結婚も、アプリでの出会いが主流の令和で、昔ながらの結婚相談所を訪ねる人々をカメラが追います。31歳男性は、自分の倍近い年収のお相手と初デートへ。“お嬢様育ち”の35歳女性は生活レベルや価値観の違いに直面し…。

2022年から放送され、大きな反響を呼んでいるシリーズ第3弾です。

ナレーション収録後、小雪さんにインタビュー。婚活に励む人々を見守っての感想や、婚活アドバイザー・植草美幸さんの印象に残った言葉について聞きました。

努力を重ねるも、年収の壁でお見合いが成立せず…マッチングした相手は?

婚活アドバイザー・植草美幸さんの元を訪れたのは「自分を変えたい」という31歳の男性と、「子どもが欲しい」という35歳の女性。

2023年に、婚姻件数は戦後初めて50万組を下回りました。物価高による生活費の上昇、そして将来への経済不安…。その影響は婚活の現場にも影を落とし、植草さんの結婚相談所では、男性にはこれまで以上に高い年収が求められ、女性にも年収や学歴が重視されるようになっているといいます。

こうした中、「自分を変えて結婚したい」と強く願い、婚活を始めた男性がいます。介護福祉士の久保さん(仮名・31)は、植草さんの指導のもと、身だしなみを整え、理想の相手と出会うべく、努力を重ねてきました。

植草美幸さんと久保さん(仮名)

しかし、結婚相談所の会員の中では“最も低いレベル”の年収が壁となり、お見合いが成立しない日々が続いていました。

そこで植草さんは、「年収も年齢も上で、久保さんをかわいがってくれる女性の方が、うまくいく可能性が高い」と、久保さんの倍近い年収で、6歳年上の女性とマッチング。初めてのデートに臨むのですが…。

もう一人は、裕福な家庭で育った35歳の小百合さん(仮名)。相手に求める条件はただ一つ。「子どもが欲しい」というもの。しかし、交際を進める中で、幼い頃から“当たり前”だった生活水準や「子育て」の考え方の違いに直面していき…。

仮交際のデートをする小百合さん(仮名)

結婚とは何なのか、幸せとは何なのか…令和の時代の「婚活」を見つめました。