4人組ガールズボーカルグループ・美麗-Bi-ray-が、2026年3月4日に2ndシングル「LET YOU GO」を配信リリースしました。
待望となるシングルのミュージックビデオには、Netflixシリーズ『イクサガミ』でヒロイン・香月双葉を演じ、話題の俳優・藤﨑ゆみあさんが出演しています。
撮影:長谷英史
めざましmediaは、今回そんな2組にインタビュー。
美麗-Bi-ray-の4人と藤﨑さんが、楽曲制作の裏側やお互いの印象を語りました。
さらに、「もし、自分が本楽曲のMVの主人公だったら…」をテーマに、好きな人を引き留めるも手を振りほどかれてしまったら追いかけて思いを伝えるか?についても伺いました。
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美麗-Bi-ray-×藤﨑ゆみあ 同世代トークで大盛り上がり!
美麗-Bi-ray-は、Emiさん(17歳)、Hinataさん(16歳)、Cocomiさん(15歳)、Michelleさん(14歳)からなる、メンバー全員が中学・高校生の4人組ガールズボーカルグループ。
「4オクターブを奏でる4人の若き歌姫」と称され、デビュー曲「 Butterfly–Short Version-」パフォーマンス動画は、 YouTube にて1,600万回再生を超える他、去年4月には、デビュー前の日本人アーティストとしては史上初、大谷翔平選手や山本由伸選手、佐々木朗希選手ら日本人が3名所属するロサンゼルス・ドジャースの本拠地・ドジャースタジアムでの米国歌斉唱を務め上げました。
そんな美麗-Bi-ray-が待望の2nd Digital Single「LET YOU GO」を配信リリース!
過去の幸せと別れの現実の間で揺れる心を描いた切ないラブソングとなっていて、忘れられない思い、友達としてでもそばにいたい葛藤、そして「手放す」決意までを、中高生の等身大の言葉とエモーショナルなメロディーでつづる一曲になっています。
――本楽曲『LET YOU GO』を初めて聴いたときの印象をお聞かせください。
Emi:
最初に聞いた時は別れを悲しむ、というテーマの曲だと解釈していました。噛み砕いていくうちに、最初はすごく悲しくて、なんともできないような気持ちの主人公がいると思うんですけど、そこから自分の辛い気持ちを手放して前向きに進んでいく気持ちが描かれていて、すごく共感できる部分も多かったです。
前向きな気持ちにもしてくれる1曲だと思うので、この曲をリリースして、パフォーマンスするのが今からすごく楽しみです。
Hinata:
初めて聞いた時は切なさや、胸が締め付けられるような感覚がありました。でもこの曲は悲しさだけじゃなく、前を向く力や、背中を押せるような力が込められていると思いました。
撮影:長谷英史
――デビュー曲とはまた違った、広い音域で優しく寄り添うようなハーモニーが今回披露されていましたが、メンバー内で歌う前にどう表現するかなど話し合いはしましたか?
Cocomi:
今回の楽曲は、日本語が入ったバラードに仕上がっているので、より1つ1つの歌詞に感情をどう入れるかということや、曲中の主人公の立場になって語りかけるような雰囲気を作ることを意識しました。
Michelle:
レコーディング前に、メンバーみんなで『LET YOU GO』は私たちにとって本当に意味の深い曲なので、ただ上手に歌うだけじゃなくて、自分たちの声でちゃんと“物語”を届けたいねっていう話を何度もしました。
聴いてくださる方が情景を思い浮かべられるように、一言一言を大切にしながら歌おうと決めて、そうやって全員で同じ気持ちを共有できたことで、より深みのある作品に仕上がったんじゃないかなと思います。
――藤﨑さんのMVでの演技を見て感想をお聞かせください。
Emi:
この話を聞く前に藤﨑さんの作品を見させて頂いて、どうやって私たちの楽曲の歌詞とか感情表現してくれるんだろうってとても楽しみにしていました。
最初は悲しい、辛い気持ちから、前向きになっていく、そんな主人公の物語で、最後の方に画面がパッと明るくなる時に、藤﨑さん演じる主人公が想いを手放して前に突き進んでいくという決意が表情に強く現れていて、感動しました。
撮影:長谷英史
本楽曲のMVには、Netflixシリーズ『イクサガミ』でヒロインの香月双葉役を演じ、話題沸騰中の藤﨑ゆみあさん、映画『怪物』『ある男』などに出演し、次世代俳優としての呼び声高い坂元愛登さんの2人が出演。
路線バスを舞台に繰り広げられる高校生の2人切ない恋模様を描く、ドラマ仕立ての内容に仕上がっています。
――MV出演のオファーを受けた時の心境はいかがでしたか?
藤﨑:
最初は、なんで私なんだろうと思ったのですが、この曲を聞いて、出演させていただけることがすごく嬉しかったです。撮影楽しみだなと、わくわくした気持ちでいました。
撮影:長谷英史
――美麗-Bi-ray-さんの本楽曲『LET YOU GO』を聴いてみた感想をお聞かせ下さい。
藤﨑:
初めて聞いた時は、冬の景色が頭の中によぎりました。美麗-Bi-ray-の皆さんの力強く繊細な歌声が、朝起きて外を見た時に、冬の空気が澄んでいるのと同じ感じがして。外はすごく風が冷たくて、でも誰かと喋っていると暖かい気持ちになる、そんな澄み渡っていて穏やかで、温かさを持つような素敵な歌だなと。
同世代の美麗-Bi-ray-の皆さんが歌っているのも相まって、すごく素直に歌声が入ってきました。
――曇ったガラスに絵を描いたり、バスで1人涙を見せたりと様々なシーンがありましたが、MV撮影での裏話をお聞かせください。
藤﨑:
やっぱり結露に描く小さな絵から2人の物語が始まるっていうとこがすごく素敵で、1つのバスの中でもすごく濃度が高い時間があって。その結露に絵を描く時は、本当に本番勝負で、相手役の坂元さんと会話をしながら自然な感じで描いていました。
触れてしまえば消えてしまう結露で恋が生まれて、でもすぐに終わってしまうかもしれない。その2つ恋を表現できればいいなと思って、楽しんで撮影に臨みました。
――今回のMVは学生の恋模様を描いた作品ですが、現役高校生の藤﨑さんは今回のMVの世界観はどう思いましたか?
藤﨑:
曲のテーマであり、歌詞の中にもあるような「好きだけど手放さないといけない」というもどかしい気持ちがすごく10代の素直な気持ちを表しているなと感じました。
もちろん好きな気持ちはあるけれど、お互いの道に進むためには手放さないといけないものがあるということは心で分かっていて、でもそうしたくないような。どうしようもできないその葛藤が、高校生としてすごく共感できるものがあって、しんみり余韻に浸っていました。
