注目の4人組ガールズボーカルグループ・美麗-Bi-ray-が、2026年3月4日に2ndシングル「LET YOU GO」を配信リリース。
待望となるシングルのミュージックビデオには、Netflixシリーズ『イクサガミ』でヒロイン・香月双葉を演じ、話題の俳優・藤﨑ゆみあさんが出演しています。
めざましmediaは、今回MVに出演している藤﨑ゆみあさんにインタビュー。
女優を目指すきっかけや家族とのエピソードを伺いました。
さらに、『イクサガミ』で岡田准一さん、清原果耶さんと共演をして、一番印象に残っていることも明かしてくれました。
【インタビュー前編】美麗-Bi-ray-「初めは胸が締め付けられるような感覚に」新曲MV出演・藤﨑ゆみあと語る楽曲制作の裏側 待望の2ndシングル「LET YOU GO」
藤﨑ゆみあ 姉が夢を託してくれることも「広島に帰って“ただの自分”でいられる時間は大切」
2023年にドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ)でドラマデビューすると、若手俳優の登竜門に位置づけられる「第102回全国高校サッカー選手権大会(2023年度)」の19代目応援マネージャーも務めました。
さらに、2025年には、岡田准一さんが主演・プロデューサー・アクションプランナーの3役を務めたNetflixシリーズ『イクサガミ』でヒロイン・香月双葉役に抜てきされ、話題となりました。
――そもそも女優を志すことになったきっかけを教えてください。
小さい頃から、両親と映画館に行くのが好きでした。6人家族で、父はとても多忙だったのですが、私が「この映画に行きたい」と言うと、仕事を早く切り上げて帰ってきてくれて、映画館に連れて行ってくれました。そういう日常がとても好きでした。
そして、映画館の中で輝いている俳優さんたちを見たときに、私もこんなふうに誰かに感動を与えられる存在になれたらいいなと思ったことがきっかけで、この仕事に憧れるようになりました。
――2023年に上京し、その後はドラマデビューや映画、Netflix作品と立て続けに女優としてのキャリアを築いていますが、ここ数年を振り返っていかがでしょうか?
高校1年生のタイミングで上京し、ありがたいことにさまざまなお仕事をいただきました。ただ、そのお仕事がある環境を当たり前だと思いすぎていた部分もあったと思います。
高校3年間を振り返ると、日々どこか満たされない自分もいましたが、改めて考えてみると、とても充実していて幸せだと感じる瞬間がたくさんありました。いろいろなご褒美のような経験もさせていただき、その分、本当に多くの方に支えられてきた3年間だったと感じています。
18歳になり大人の仲間入りもしたので、これからはただいただいたものを受け取るだけではなく、自分自身の力でしっかりと恩返しができる存在になりたいですし、自分の持っているものでお返しできる力を身につけていきたいと思っています。
――藤﨑さんのご活躍に関して、家族や広島にいる友人などから、反響はありますか?
家族も広島に住んでいる友達も、どのお仕事に対しても本当に嬉しそうに「見たよ」と声をかけてくれますし、「よかったね」と言ってもらえることが励みになっています。
一方で家族は、私が地に足をつけるように、ただ喜ぶだけではなく、「ちゃんと頑張りなさいよ」といった家族ならではの声かけもしてくれます。
姉も部活動を頑張っていたので、「自分はこうだったけど、ゆみにもこうなってほしい」と夢を託してくれることもあります。だからこそ、広島に帰って“ただの自分”でいられる時間は、私にとってとても大切なものになっています。
藤﨑さんがヒロイン・香月双葉を演じたNetflixシリーズ『イクサガミ』は、岡田准一さんが主演・プロデューサー・アクションプランナーの3役を務め、豪華キャストが壮大なスケールで繰り広げる、時代に取り残されし志士たちの超ド級バトルロワイヤル。
岡田准一さんが「人斬り刻舟」の異名を持つ主人公・嵯峨愁二郎を演じ、京都から東京へ、東海道を舞台にした命がけの戦い〈蠱毒(こどく)〉に巻き込まれる少女・香月双葉を藤﨑さん、愁二郎の義妹でもある衣笠彩八を清原果耶さんが演じます。
――話題を呼んだNetflix作品「イクサガミ」では、岡田准一さん演じる嵯峨愁二郎とともに旅をする少女・香月双葉役を演じました。かなりの大役かと思いますが、プレッシャーは感じましたか?
作品「イクサガミ」で、岡田准一さんとご一緒させていただきましたが、この撮影自体が東京に来てからまだ3つ目ほどの現場で、本当に何も分からないような状況でした。
そのため、あえてプレッシャーは感じないように、考えすぎないようにしていました。自分が不安を抱えたまま現場に立ったとしても、周りの皆さんと同じように俳優としてそこに立たせていただく以上、「まだ初めてだから」といった理由で逃げたくない、という気持ちがありました。
もちろん、知識や経験が足りない部分はたくさんあると自覚していたので、そこは強がらずに、できないことは「できない」と伝える、教えてほしいことは「教えてください」と素直に言うことを大切にしながら、作品と向き合おうと思っていました。
――香月双葉役と自分が重なる点はありますか?
双葉が家族や町の人たちを救いたいという思いで、一人で行動したという点は、私も一人で上京して生活してきたので、すごく重なる部分があるなと思います。
ただ、双葉のように自分の弱さをさらけ出しながら、武術の達人たちに囲まれた中で、その人たちの行動や思いを変えていく力というのは、双葉だからこそ持っている特別な力だと思っています。
私自身も、双葉の言葉や行動に、台本や現場の環境からたくさんのものを受け取りながら、双葉としてしっかり存在できたらいいなという思いで向き合っていました。
