1月17日、土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る『ウラマヨ!』が放送されます。

MCは、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田敬さん)。ゲストに、梅沢富美男さん、祇園(木﨑太郎さん、櫻井健一朗さん)が登場。アシスタントは、高橋真理恵カンテレアナウンサーが務めます。

サラリーマン憩いの場が“バズる街”に

今回は、恒例企画「知っているようで知らない商店(10)街ツアー 梅田の2大商店街編」を放送。

左から)小杉竜一、吉田敬、高橋真理恵
左から)木﨑太郎、櫻井健一朗、梅沢富美男

「曽根崎お初天神通り商店街」は、恋人の聖地「お初天神」の名で広く知られる露天(つゆのてん)神社の参拝道で、全長約300メートルの中に100以上の店が軒を連ねています。

昔ながらの店が多く、仕事終わりのサラリーマンがよく行くイメージの商店街ですが、実は最近SNSでバズる店が増加し、男女問わず若い世代のお客さんが増えているとのこと。

なかでも、2025年7月、お初天神裏にオープンした「囲炉裏とおでん 丸井」は、鶏を炭⽕で豪快にあぶったメニューや、鮭(さけ)といくらをふんだんに乗せた焼きおにぎり、⾃分専⽤の囲炉裏で楽しめるおでんなど、思わず撮りたくなるような料理を提供することで、お客さんがSNSに次々と画像や動画を投稿し、話題に。

そして、もう1軒バズっているのが「炉端とホルモンと串焼きとおでん とっとっと」。

店長の大崎貴史さんは「みなさん、写真とか動画を撮られて拡散していただいて、けっこう認知が広がっているのは実感します。毎年最高売上を月ごとに更新しているので、反響あるなと感じますね」と、店のSNS戦略に手応え。

つい投稿してしまう仕掛けを店側でいくつも用意しているそうで、「お客さまを楽しく迎えるために、来店時は太鼓を鳴らしています。あと今やっているのが、お箸(はし)の“おみくじ”です。箸袋を破ると中に書いてあって、もし大吉が出たら当店のオリジナルステッカーをプレゼントしています。(提示すると)いろんなドリンクが100円引き、(団体客の)みなさんがステッカーを持っていれば、週末とかでなければ飲み放題の時間を30分延長することができるんです」とのこと。

とにかく、お客さんを楽しませたいという気持ちが強いそうで、もちろん肝心のメニューにもそれがにじみ出ています。

⾊とりどりな「鶏出汁(だし)おでん盛り合わせ」や、イカ墨を練り込んだ「黒いポテトフライ」もインパクト大ですが、極めつきなのが「博多明太とろろもつ鍋」。

本場博多の明太子が醤油(しょうゆ)ベースのもつ鍋の上に、どどーんとのっていて、さらに明太とろろを上からたっぷりかけていくという、エンタメ要素がSNS映え抜群。店内のあちらこちらに、スマホで撮影しながら楽しそうにかけまくるお客さんの姿が…。

「お初天神通り商店街はグルメ激戦区なので、その中では看板商品がないと厳しいんです。そこで強くバズらせたいと考えて完成させました。SNSのほうでけっこう取り上げてくださって、反響はありますね」と大崎店長は語り、まさに狙い通りといった様子。

メニュー開発は、アルバイトを含めた全従業員から自由なアイデアと意見を募集して行っているとのことで、「やっぱりお客さんが面白がったり、喜んでもらえたりするようなメニューが一番かなと思います」と笑顔を見せます。

ほかにも、番組では、知っているようで知らないもう一つの商店街として「阪急東通商店街」を特集。阪急の大阪梅田駅から東に延びていて、メイン通りの全長は約450m、左右にも路地が広がり約600店舗が集結する商店街の魅力を深掘りします。

さらに、2つの商店街でそれぞれ長年歩んできた、粉もん屋さんの老舗「ゆかり」と「つる家」が夢の共演を果たすほか、東通商店街に10店舗以上が密集する韓国料理店の人気の裏側や、お初天神通り商店街で連日にぎわっている老舗寿司店の大将の“波乱万丈すぎる人生”も紹介。

『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、1月17日(土)13時より、カンテレで放送されます。

最新放送回は、カンテレドーガTVerで無料配信中!

番組ページ:https://www.ktv.jp/uramayo/

公式X:https://twitter.com/ktv_uramayo