8月15日、土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る『ウラマヨ!』が放送されます。
MCは、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田敬さん)。ゲストに、武田真治さん、馬場園梓さん、田村裕(麒麟)さん。ロケVTRで、生姜猫(川﨑さん、ケージュさん、カンサイさん)が登場。アシスタントは、高橋真理恵カンテレアナウンサーが務めます。
ラグビー部員が大挙する“1000円でうどん食べ放題”の店
今回は、「物価高の救世主!食べ放題グルメの裏側」を放送。
とどまるところを知らない食料品の値上げ。大阪での動向に詳しい、帝国データバンクの内藤修さんは「物価高・値上げによる影響は、非常に深刻です。ランチ・ディナーも1000円の壁をすでに超えている状況です。そういうなかで、食べ放題という業態については非常に厳しく、負担が重くなっていると思います」と解説します。
そこで、その「1000円の壁」を超えない食べ放題の店が大阪にあるかどうか調査を進めてみると、目を疑う価格の店をいくつか発見しました。
そんな店のひとつが、大阪メトロ谷町線の喜連瓜破(きれうりわり)駅(大阪市平野区)から歩いて約30秒、2023年にオープンした「万空うどん 田舎っ子」。
麺は国産小麦を100%使用し、体にやさしい自家製麺の店ですが、ここにはなんと夜限定のうどん食べ放題が。
ベーシックコースは、「かけうどん」「釜玉うど」「ぶっかけうどん」「生醬油(きじょうゆ)うどん」、これら4種のうどんが18時~21時までの間75分食べ放題(※前日までに要予約)で、なんと1000円。
さらに、ワンランク上の田舎っ子コースは1480円で、全40種類以上のうどんが食べ放題。
なかでも人気なのは、たっぷり肉の乗った「肉生醬油(きじょうゆ)」や「釜玉バター」。「カレーうどん」は、2025年に「全国カレーうどん甲子園」で最高金賞を受賞した、一番人気メニューです。
女性に人気の「サラダうどん」もあり、しかも通常サイズより小さい器で提供されるので、たくさんの種類が楽しめます。加えて、揚げたての天ぷらなど10種類のサイドメニューも食べ放題で1480円となっています。
店長の宮城孝明さんが「お客さんは、部活動の方が多いですね。特にラグビー部と相撲部が多いですね。(過去に)ラグビー部の方が20~25杯…」と語っていると、ガタイの良い学生たちがぞろぞろと入店。
「めちゃくちゃ、うどん食べに来ました(笑)」とやる気十分でやって来たのは、まさに部活終わりだというラグビー部の高校生たち。彼らの食べっぷりはすさまじく、ひと口で1杯平らげる生徒も…。
8人が75分間で食べた量は、102杯。いったい採算はとれているのか店長に尋ねてみたところ、「まぁ赤字です(笑)」と即答。
それでも、通常営業の売上で夜の食べ放題の赤字を補っているので、ギリギリ続けられているのだそう。
地域の子どもたちにお腹いっぱいうどんを食べてほしい…という思いで始めたうどん食べ放題。毎月1校、地域の学校の生徒20人を無料で食べ放題に招待しているとのこと。
ちなみに、値上げは一切考えていないそうで、宮城店長は「値上げするくらいやったら、もう食べ放題やめます。子どもたちが喜んでいる姿を見るのが好きなので」とアツく語ります。
ほかにも、番組では、大阪で発見した1000円以下の食べ放題として、大阪のオフィス街・長堀橋にある、サラリーマンに大人気のおばんざい食べ放題ランチがある店や、八尾市にある風情漂う下町食堂のような激安店も登場。
また、食べ放題店でどれだけ食べたらもとがとれるのかをガチ検証すべく、腹ペコ若手芸人トリオ・生姜猫が3つの人気店に挑みます。
『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、8月15日(土)13時より、カンテレで放送されます。
