1月10日、土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る『ウラマヨ!』が放送されます。

MCは、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田敬さん)。ゲストに、梅沢富美男さん、吉田朱里さん、西田幸治(笑い飯)さん、山名文和(アキナ)さん。ロケVTRに、てつじ(シャンプーハット)さんが登場。アシスタントは、高橋真理恵カンテレアナウンサーが務めます。

てつじが京都屈指の大行列店「本家 第一旭」の天満店へ

左から)小杉竜一、吉田敬
左から)山名文和、西田幸治、吉田朱里、梅沢富美男
高橋真理恵

今回は、「2026年最新ラーメン事情 激戦区・天六&鶴橋を深掘り!」と題し、年がら年中いつでも食べたいニッポンの国民食・ラーメンを特集。

日本全国にあるラーメン店は、約2万5000軒(出典:タウンページ2021)。その市場規模は7900億円(出典:帝国データバンク)と、10年前の1.6倍にまで拡大。

番組が調べたところ、大阪市北区の天神橋筋六丁目駅、略して“天六”周辺エリアでは、現在45軒もの店がしのぎを削っています。

しかも、食べログの「ラーメンOSAKA百名店」に選ばれている店が、6店舗も集結しているのに加えて、さらなる波乱を巻き起こす強敵が全国から続々と来襲。

自身もつけ麺専門店「宮田麺児」をプロデュースするほどラーメンに詳しい、シャンプーハットのてつじさんは、1947年創業、京都屈指の大行列店「本家 第一旭」の天満店へ。

「あっ!もう行列できてますわ。なんと『第一旭』ができたんですよ」と、人気店の天六進出を喜び、京都エリア外初の直営店として、2025年10月天神橋筋五丁目にオープンしたこの店の裏側に、プロ目線で切り込みます。

名物は、生醤油(きじょうゆ)を生かして豚の旨味を凝縮したスープが魅力の「豚骨醤油(しょうゆ)ラーメン」。午前10時~深夜0時30分までの14時間半通し営業にもかかわらず、オープンから5日間は、行列が途切れなかったというすさまじい人気ぶりです。

てつじさんは、1日600杯も出るというラーメンを注文すると、鋭い視線を厨房(ちゅうぼう)へ。「社長、この煮えたぎってる豚骨スープは、本店から持ってきたんですか?ゼロからこちらで作ったんですか?」と尋ねると、社長の森田孝祐さんは「本店から持ってきたやつを、さらに調理した感じです」と笑顔。てつじさんは「やっぱりね。だから、『第一旭』やねん!本店も継ぎ足し継ぎ足しで来てるから」と、大興奮。

鹿児島県産の豚骨を火力の強い三連釜で炊き出し、そこに合わせるのは京都・伏見の生醤油。麺は、京都の老舗製麺所「近藤製麺」の中太ストレート麺を使用し、そこへ鹿児島県産のモモとバラ、2種類の焼豚を投入。ちなみに、1日に使う焼豚の量は何と100kg。

ラーメンが提供されると、てつじさんは、まるでお神酒(みき)を飲むように、まずは両手で丼を持ち上げてスープを堪能。「染みる~。この醤油のキレ!醤油が日本刀になったんかなというぐらいのキレが来ます。味を一杯一杯斬っていくねん!」と、感無量の表情を浮かべます。

麺をすすり、「うまい」とガッツポーズを決めたうえで、「“しゅます系”の麺好きなんですよ。完全にスープしゅましてますよね。最近は、多加水麺っていってチュルチュルした麺が主流な一方で、こっちの麺がなかなかないのよ~」と熱弁し、「染みる」の関西弁「しゅむ」を用いて、スープの麺への染み込み具合を解説します。

また、味については「スゴいなと思うところがあって。ひとつの寸胴でずっと作っていたら、朝と夜でスープの味が違うことがあるんですけど、『第一旭』は常に同じ味」と称賛。

森田社長は「仕込みをしながら、作っていくようなイメージですね」と語り、“三連釜”でそれぞれ時間差をつけてスープを炊き、それらをミックスさせることで濃さを一定に保っていると秘密を明かします。

番組では、森田社長が大阪出店にあたって苦労をしたという、意外な点も明らかになるほか、同じく天六に関西初出店した、東京に7店舗を展開する超人気店「麺処 井の庄」の一番人気「辛辛魚らーめん」の裏側も深掘り。

さらに、焼肉の街として知られる大阪・鶴橋エリアからは、ライバルが隣同士に店を構え、結果的にどちらも行列店になっている「らーめん賛平」と「麺と肉だいつる」を、両者の関係性を交えて特集します。

『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、1月10日(土)13時より、カンテレで放送されます。

最新放送回は、カンテレドーガTVerで無料配信中!

番組ページ:https://www.ktv.jp/uramayo/

公式X:https://twitter.com/ktv_uramayo