山下美月さんが、『ザ・ノンフィクション「東京キッチンカー物語~25歳 夢を乗せた行き先~前編」』(10月13日14時~/フジテレビ※関東ローカル)のナレーションを担当します。
キッチンカーでの成功を夢見る2人の25歳…故郷の母のオリジナル料理で勝負をかける男性と、交際相手の亡き母の得意料理を武器にする女性の物語。
収録後、『ザ・ノンフィクション』のナレーション初挑戦となった山下さんにインタビュー。オファーを受けての感想や、映像を見て感じたことなどを聞きました。
念願のキッチンカー開業 その先に待ち構えていたのは…
キッチンカーに夢を乗せて走る2人の25歳がいます。
コロナ禍による「巣ごもり需要」の追い風を受け、街角で当たり前のように見かけるようになったキッチンカー。今、そんなキッチンカーの開業を目指す若者が増えているといいます。
購入しようとすれば数百万円は掛かるキッチンカーの車両を月々10万円ほどでリースできる会社では、初期費用が低く抑えられることから、開業を目指す若者たちの「納車待ち」が続いているのだとか。
関西の大学を辞めて1年半前に上京してきた康法(やすのり)さん(25)。六本木のキャバクラでボーイをしていましたが「このまま人に使われるだけの人生でいいのか」と悩んでいる時に目にしたのがキッチンカー開業の広告でした。
仕事で貯めた150万円を元手に、母のオリジナルレシピ「タマネギカツレツ」で開業することに。しかし、納車までは半年待ち。車のデザインやレシピの研究をしながら、ようやく納車の日を迎えたものの、さっそくトラブルが…。
おかゆを販売するキッチンカーの開業を目指す愛香さん(25)。会社を辞め、交際相手の家で暮らしながらアルバイト生活をしていましたが「仕事で成功している彼に頼る生活から抜け出したい」と開業を決めました。
運転免許も取得するところから始め、順調にオープン初日を迎えますが…。
キッチンカーで成功したいという夢を乗せて走る2人の25歳。念願の開業の先に待ち構えていたものとは。