太志さんは「最初に台本を読んだときに、チームで戦っていくドラマだと感じました。僕たちもバンド活動をするにあたって1人ではできないことだらけで、それを補い合いながら20年間やってきたので、自分たちのことを書けばいいっていう気持ちで自然と向き合うことができました」とドラマとの共通点をふまえて、制作の裏側を明かしました。

Aqua Timezからの差し入れに加藤シゲアキが感謝

これに加藤さんは「出来上がった映像を見るまで曲を聴いていなかったのですが、流れてきた瞬間に『ピッタリだな』と思いました。そして、撮影中に皆さんから素敵なお弁当を差し入れていただいたんです。なかなかお礼を言うタイミングがなかったので、この場を借りて、ありがとうございます」と感謝しました。

ドラマの感想を問われ、mayukoさんは「ハラハラドキドキしながら、一視聴者として楽しく見ています」といい、「チーム碇の皆さんが個性の立っているチャーミングなチームで、一人一人がどういう人なのか今後ますます楽しみですし、水上警察の存在を今回、初めて知り、興味深く拝見しています」と返答。

これに佐藤さんは「しっかり見てくださってありがとうございます」と笑顔をみせました。

最後にOKP-STARさんは「僕たちもドラマを盛り上げたいので、SNSをとにかく活用して」といい、「皆さんが一番の宣伝隊長なので、必ずハッシュタグを!朝、思い立ったら、ハッシュタグをつけて投稿して。共通認識でよろしくお願いします」と会場をうめたファンに呼びかけました。