「くら寿司」大阪・関西万博店の裏側に迫ります。

8月30日、土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る『ウラマヨ!』が放送されます。

MCは、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田敬さん)。ゲストに、武田真治さん、モンスターエンジン(西森洋一さん、大林健二さん)が登場。進行は、橋本和花子カンテレアナウンサーが務めます。

160カ国分480のお寿司メニューを作ったものの…

今回は、関西人なら知っていて当然、関西の有名企業や商品からクイズを出題する企画「なにわのベタなもの検定 くら寿司&串かつだるま編」を放送。

左から)小杉竜一、吉田敬、橋本和花子
左から)西森洋一、大林健二、武田真治

開店前から店の外に行列ができるほど人気の「くら寿司」大阪・関西万博店。

座席数は335席と、世界中に約700店舗ある「くら寿司」の中でも最大級の大きさです。店内は廃棄プラスチックや、廃棄物となる漁具を再利用したジャパニーズモダンスタイル。間伐された杉の木を使用したベンチなどもあり、サステナブルを強く意識した作りになっています。

行列客のお目当てについて、「くら寿司」広報部の小坂博之さんは「大阪・関西万博店では、70種類の世界の料理を提供させていただいています」と紹介。

今回の万博に参加している70の国と地域の代表料理を日本人の舌にも合うようにアレンジして、お寿司ではなくサイドメニューとして提供しています。

なかでも一番人気は、ハンガリー料理の「鴨のロースト トリュフソース」。

サクサクのクラッカーに、マスカルポーネチーズと燻製(くんせい)した鴨をトッピングし、薫り高い特製トリュフソースを使用。

ほかにも、低温調理したローストビーフに特製のバルサミコ酢がかかった、イタリア料理の「タリアータ」や、甘辛いタレに漬け込んだ鶏肉を焼いたタイのエスニック風味の焼き鳥「ガイヤーン」も人気で、聞いたこともないような珍しい料理もたくさん味わえます。

70にも及ぶ世界中の料理、すべての開発を手がけたのが、大阪府貝塚市にある開発チーム。その裏側を探るべく潜入すると、キッチンとデスクが同じ空間に…。

「こちらは、普段、商品を開発している部屋になります。事務作業や原価計算などもできて、動線的にも開発のスピードが上がるような設計になっています」と教えてくれるのは、商品開発部ジュニアマネージャーの中村重男さん。

話を聞いていくうちに、衝撃的な事実が発覚。「もともとは、160ヵ国分480のお寿司メニューを作ったんですけど、急きょ70のサイドメニューに変更になりました。お蔵入りですね」と明かします。

「この提案会で決まったら、すべて決定というときに、社長から『サイドメニューとして本当の名物料理にしたい』ということで、480品すべてが見送りになったという経緯があります」と説明。

お寿司にしたところ、480品の中で見た目や味つけが近いものが出てきてしまったため、社長の一声で70種のサイドメニューに変更したのだそうです。

これについて、スタジオの広報・小坂さんに、小杉さんが「メニュー全とっかえのときは、開発チームにかける言葉がなかったんじゃないですか?」と尋ねると、「そうですね(笑)。商品開発の中村が言っていた通りかなと思うんですけれども、結果論として“世界の料理”として提供したからこそ、これだけのお客さまに来ていただけているというのがありますので、切り替えて正解だったなとは思っております」とのことで、最終的には苦労が報われ、ホッとしている様子。

番組ではほかにも、「くら寿司」のすしメニュー販売数ベスト3や、ほかのチェーンと違ってお寿司を回し続ける深い理由、そして新鮮でおいしいお寿司を提供する裏側なども紹介。

さらに、こちらも万博会場で大人気の「串かつだるま」(本店・大阪市浪速区)の取材では、約1000人のスタッフのうち、わずか合格率3%という厳しい試験を突破した、串かつを揚げるプロに密着。名物会長の上山勝也さんが万博出店の裏側も激白します。

 

それぞれの店から豪華視聴者プレゼントもある『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、8月30日(土)13時より、カンテレで放送されます。

最新放送回は、カンテレドーガTVerで無料配信中!

番組ページ:https://www.ktv.jp/uramayo/

公式X:https://twitter.com/ktv_uramayo