<東野幸治&井森美幸&狩野英孝 コメント>
――収録はいかがでしたか?
東野:“日本一スゴい人”というくくりで、おじいちゃんとか、おばあちゃんとか、100歳近い方々の映像は、めちゃくちゃ衝撃的でした。あと、子どもたちの無限の可能性がすごかった!スタジオの空気もよく、ワイワイ喋りながらできて、親戚が集まってテレビ見ている感じがしてとても楽しかったです。
狩野:テンポよく面白い映像が出てきて飽きなかったです!小さい瓶に乗るおじちゃんとか(笑)。コロナでステイホームになって、いろいろな技を身につけてテレビに出る。夢があるなと思いましたね。
井森:幅広かったですね!日本一の種類が!本当に「わぁ、スゴい!」っていうのと、私たちも挑戦できそうだなっていうのもあるので、見ながらきっと楽しめると思います。家族みんなで楽しめる番組ですよね。
――特に印象に残った日本一スゴい人は?
東野:卓球の男の子がスゴかったですね!今後、日本で優勝して、アジアで優勝して、オリンピック出たりするのかなと思うと、青田買いじゃないけども得した気分になりました。12年後にオリンピック出てる姿みたいなのを楽しみにできるなと思って、そのとき、この番組を思い出したりするんだろうなと思いました(笑)。
狩野:僕は、100歳のおじいちゃんの水泳ですね!飛び込み台に立ち上がったときに「本当に大丈夫!?」って心配になるくらいだったんですけど、本当に綺麗な飛び込みを見せてくれて、そして見事に25m泳ぎきる!僕らも、今のうち体動かしとかないダメだって、大先輩に教えてもらいました!!
井森:今日見ていたら、大先輩があんなに頑張っているのだから、まだまだ私たちも頑張らなきゃなって思いました、夢もらいました!
東野:我々も、生涯現役でいたいですよね。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
東野:向井理くんと上白石萌歌ちゃんもスタジオに来ていただきまして、楽しくスゴい人の衝撃映像を見ながら、スタジオでもいろんなスゴい技が見れました。謎の女の子とか、芸人臭がするマジシャンとか、猪狩くんの特技とか、みんな何か一つスゴイもの持っているんだなと!!現状、僕はウィル・スミスより1個年上っていう(笑)。それしかないので、大至急家に帰って人に見せれるものを探りたいな!とそんなことを考えちゃう番組です。ぜひ、ご覧ください。
狩野:タイトルに日本一っていう言葉を使って、相当視聴者さんのハードルを上げているんですけど、楽にそのハードルを飛び越えるくらいのスペシャルな人たち出てくるので、ぜひ見てください。
井森:本当にびっくりするほど幅が広い日本一が出てくるというのが驚きです。とっても面白い番組なので、ぜひご覧ください!