12月11日(木)、『この世界は1ダフルSP』が放送されます。
MCは、東野幸治さん、渡辺翔太(Snow Man)さん。スタジオゲストとして、佐藤栞里さん、やす子さん、柴田理恵さん、野呂佳代さん、土田晃之さん。ロケゲストとして、江口のりこさん、倉田大誠フジテレビアナウンサーが出演します。
1万人が選んだ、ディズニーアニメーションの心震えた名シーン
今回は、2時間たっぷりディズニースペシャル。
これまで数多くの作品を生み出してきたディズニーアニメーション。1万人に番組独自のアンケートを実施し「心震えた名シーン」をランキング化します。
ディズニー長編アニメーション50作品目となる『塔の上のラプンツェル』(2011年)からは、幻想的でロマンチックなシーンがランクイン。
野呂さんが「歌がすごくいい」と絶賛し、やす子さんもノリノリで見守るなか、柴田さんは主人公・ラプンツェルの長い髪の毛や、髪の毛をロープ代わりにして地上へ降り立つ姿、幻想的なランタンの世界などに大感激。
さらに、日本文化もインスパイアされた映画『ベイマックス』(2014年)からは、絶対に外せないあのシーンがランクイン。涙なしでは見られない、グッとくる展開に、柴田さんも「泣いちゃうね」とコメント。
また、佐藤さんが「見たことがなかったけど、VTRを見てうるっときちゃった」と語るのは、映画『シュガー・ラッシュ』。アンケートでも「悪いやつを退治しようとする姿が勇敢」「ここは泣いちゃう…」と言われる感動の名場面が登場します。
映画『ズートピア』(2016年)からは、ジュディとニックが気持ちをぶつけ合って仲直りをするシーンも。彼らの心境を光と影で表す名シーンに、やす子さんは「尊い」ともらします。
ほかにも、『アナと雪の女王』『美女と野獣』『アラジン』『モアナと伝説の海』の名曲も。『アバター』は、名シーンのほか、なかなか見ることができない撮影の裏側も紹介。
