悩める人事部長に鈴木保奈美、人見をスカウトした常務取締役に小日向文世

鈴木保奈美さんが演じるのは、悩める人事部長・平田美和(ひらた・みわ)。

入社直後に配属されたのは営業部で、かつて自分が体験してきたハードワークを当たり前としている考えの持ち主であると同時に、男社会の嫌な部分への反発も持っており、女性のキャリアが断絶しがちな風潮にも問題意識を持っています。

それでいて部下に対して、そんな考えを押しつけるわけにはいかないということも理解していて…。社員への扱いにナイーブになり、どの意見も尊重するがゆえに、結果的に優柔不断な上司に。

真野(前田敦子)の波風を立てる正義感にハラハラ、さらには人見の非常識さや奇想天外な言動でさらにハラハラすることに。

 

鈴木保奈美

 

小日向文世さんが演じるのは、人見を抜擢した常務取締役・里井嘉久(さとい・よしひさ)。

人事・総務・財務などの管理部門を歴任してきた、叩き上げの役員。愛社精神があり、会社を発展させることは考えているが、今の社長の性格と、染みついてしまった旧来的な思想を問題視し、働きやすい環境と現代的な人権意識の会社に生まれ変わらせようとしています。

海外でバックパッカーをしていた人見と出会い、帰国後に抜擢して中途採用で入社させた人物。人見の柔軟な発想力とコミュニケーション能力に惹(ひ)かれています。

 

小日向文世