<子鹿ゆずる(原作)コメント>
言葉、記憶、技術…これらは、脳の別々の部位が担当していることが解明されています。しかし「心」は何処にあるのか、その正体さえも曖昧なままです。
原作では、私自身の経験を踏まえ脳障害の後遺症を正確に描くとともに、それと戦う人たちの心に焦点を当てました。ドラマ化にあたり、制作スタッフのみなさまならびに杉咲花さんはじめ実力派俳優の方々により、原作を超越した見事なドラマに仕上げていただけそうで大変感謝しています。
本ドラマが、一般視聴者の方々のみならず、当事者・ご家族のみなさま、医療福祉関係者のみなさまへの応援になれば幸いです。