<菅生新樹 コメント>

――撮影はいかがでしたか?

台本を読んだとき、自分の役どころの役割というのが本当にカギだなと思いました。

自分の役割を考えると、いろんな演じ方があるなと思ったので、どういうふうに演じれば一番“大城”というキャラクターの人間味が伝わるのかというのを、監督、プロデューサーと何回も何回も相談をしました。

これまで演じたことがない役どころだったので、たくさん話し合いながら演じることができて、すごくうれしかったです!

――塩野瑛久さんの印象は?

塩野さんは、おしゃべりなタイプではないと思うんですけど、僕が喋りかけたら、たくさん話してくれて楽しかったです!

ほかの出演者の方ともたくさんお話したんですが、部長役の永野さんは、ずいぶん前の作品ですが出演されていたドラマを見ていて、その役がすごく好きだったので、その話もさせてもらいました。

本番が始まる前までずっと喋って、ギリギリまで笑っていたので、撮影期間はそんなに長くなかったんですけど、グッと距離も縮まってすてきな現場でした。

――菅生さん演じる大城は、どんな役どころですか?

大城は、自分とあまり共通していない部分も多かったので、「自分が本当に大城だったらどう思うんだろう」っていうのを意識して演じました。

演じている中で「普通って難しいよな」と改めて思いながらも、普通に悩む大城の気持ちにも共感できたので、その気持ちをベースに、ほかの心情も枝分かれしていく部分を考えました。

思ったことを素直にちゃんと言うのが、大城の良いところでもあり、悪いところでもあるなと思いましたし、僕も大城のように、言えるところでは思いを伝えていきたいなと感じました。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

トラブル回避至上主義の主人公・相田と、僕が演じるトラブルメーカーの大城。2人のかけ合いのテンポ感がすごくいいドラマです!

相田の脳内の人格たちの空気感とテンポ感もすごく好きですし、効果音とか細かいところにもぜひ注目して見ていただけると、それぞれのキャラクターがより映えるなと思います。

1時間のドラマなんですけど、すごくテンポが良くて、おもしろくて、一瞬で終わってしまいます(笑)!

ぜひ、このドラマの世界観を楽しんでもらえればなと思います。

『ぼくの人格シェアハウス』(関西ローカル)は、3月17日(日)24時30分より、カンテレで放送されます。