【第2位】山形牛を“焼きすき”とステーキで楽しめる究極の山形牛どんぶり「焼きすきステーキ丼」
※現在は販売終了。2024年5月〜イベント限定販売を再開。
北海道・東北ブロック代表は、究極の山形牛を“焼きすき”とステーキの2種類の食べ方で楽しめる、山形県の贅沢などんぶり「焼きすきステーキ丼」。
雑味がなく肉のうま味がたっぷり詰まっていることから、“究極の山形牛”と言われる「和の奏」。その日一番良い部位を厳選して使用した贅沢なステーキは、肉本来の味を楽しんでもらえるようにレアで提供しています。
食リポを担当したタレントのミッチーさんは、「食べた瞬間から繊細な脂身、本当に美味しい!」とお肉の味に舌鼓を打ちます。
一方、トロトロの温玉を絡めながら食べる「和の奏」の“焼きすき”は、あえて脂身の多い部位を選び、甘辛く煮ることでお肉の脂の甘みを楽しめます。
“焼きすき”の脂身とステーキの赤身、両方の旨味を一皿で味わえる、まさに究極のどんぶりです。
【店舗情報】
「なごみ農産」
焼きすきステーキ丼 700円
住所:山形県天童市南町2-14-23