最終形態「Seika」に挑戦!ハプニングも!?
島野:
いろんなシーンで使えるようにしていきたいなと思いますので、「Seika」を書いたこの文字をつなげた形にしていきたいと思います。
井上:
はぁ~…。忘れてそう、最初の方(笑)
ここで「Seika」を書こうとしますが、島野先生が突然…。
島野:
あっ!「a」を練習していなかった!!
井上:
あ!でも、イケる気がします!
島野:
すっかり抜けてしまってごめんなさい!
井上:
オーバルと「u」ですもんね。
私も習った気になっていたけど!(笑)
さすがの井上アナ、ハプニングにも動じません!
そして島野先生のお手本を見ることに…。
島野:
では1回書いてみますね。
島野:
まず大文字の「S」。
先ほど練習した細いラインで終わってそこに、「e」を書く。
そして次の「i」を書いて、また細いラインで終わっていますが、そこに今度は「k」をつなげて「a」で終わり一つの名前になっていきます。
繰り返し伝えていたことが全部形になっていくんですけど、線を練習していた時に「太さのあるラインを揃えていくんです」という話をしましたが、太さのある線と傾斜を揃えて書いていく。
島野先生のお手本が美文字のあまり、井上アナも「すご~い!本当に人が書いているんですね~」と思わず顔と紙の距離が近くなるほど!
島野先生から「文字と文字の間のスペース部分を同じ幅を意識して書くとバランスよくまとまって見える」とポイントを教わり早速実践です。
井上:
あ~~~~!!
思っていたのと違いました。
島野:
繋がったじゃないですか!
井上:
初めて文字が繋がりました!
島野先生から「素晴らしい!上手ですね!」と褒められ、無事に文字をつなげられた喜びのあまり、井上アナもこの笑顔!
「もう少し書かせてください」と順調に「Seika」の練習を進めていきます。
井上:
オーマイガー!!
島野:
隙間ができても後から塗ってあげて大丈夫!
井上:
それがカリグラフィーの素敵なところですね!
途中でインクがなくなり、かすれた部分があっても学んだリタッチをして書き進めていきます。
島野:
書いた時間は裏切らないというか、どんどん身についていくものだと思うので、1日5分でも10分でもペンを持つという時間が大事かなと思います。
傾斜を揃えていくというのは、回数を踏めば踏むほど、確実に上達していくと思います。
「力が入ってしまう」と苦戦しながらも、自分の名前である「Seika」をかっこよく書くために何度も練習を重ね、筆圧や傾斜もそろっていてバランスよく書けるまでに上達!
最後にカードに名前を書く応用編です。