主演・芳根京子さん×共演・本田響矢さんによる木曜劇場『波うららかに、めおと日和』の番組公式Xが更新。山本舞香さん、小関裕太さんのクランクアップの様子が話題となっています。
本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、江端なつ美（芳根）と帝国海軍に勤める夫・瀧昌（本田）の、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。
小関裕太 山本舞香のカメラにテンション爆上がり！
番組公式Xでは、深見龍之介役の小関さんのクランクアップ動画が紹介されています。
結婚に恋情は不要だと言っていた深見が、芳森芙美子（山本）を好きになっていく過程に、SNSにはキュンキュンする声が続出。艦での瀧昌との、気の置けないやりとりも印象的でした。
そんな深見を演じた小関さんは、真っ白な夏の軍服姿でクランクアップ。
花束を受け取ると、劇中で春夏秋冬を過ごし、実際の撮影もさまざまな天候のもとで行われたことに触れ、「深見としての経験を、この作品の中で季節と一緒にさせてもらって、みなさんとご一緒できて楽しかったです」とあいさつ。
その後、山本さんと記念撮影に臨みますが…スタッフが手にしていた、山本さんのカメラを見ると「え！？え！？よくこの色持ってますね！これ手に入らないんですよ」とテンションアップ！
山本さんもつられて笑い、楽しそうにポーズを決めていました。
この動画に、SNSには「きゅんをありがとう！クサいセリフも、瀧昌とのやり取りも楽しかった！」「大人なコメントと雰囲気をまとう小関裕太くん推せる…色気…」「挨拶の言葉選びが美しいし、最後に舞香ちゃんのカメラ見てテンション上がるのがめちゃくちゃ小関くんでにっこりしてしまった」「絶対に深見は、小関さんじゃないとー…！でした！」などの声が。
そして、芙美子役の山本さんのクランクアップ動画も公開されました。
いつも凛とした強さで、なつ美を支え続けてた芙美子。初めは深見を警戒していましたが徐々に惹かれ、最終話で再会したときは思わず涙。最後の満面の笑みには、幸せがあふれていました。
そんな芙美子を演じた山本さんは「本当に楽しくて、なにより（芳根）京子ちゃんとご一緒できたのがすごく楽しかった」とあいさつし、隣にいた小関さんは「僕は？」と困惑。
山本さんは「ごめんなさい（笑）」と謝りつつ、芳根さんについて「あんなにいい人って芸能界にいるんだって思いました」と感嘆。「小関くんともまたご一緒できて、すごくうれしかったです」と続けると、小関さんは「追加みたいな」とツッコんで笑いを誘いました。
最後は「またね〜！」と、山本さんらしく元気いっぱいの笑顔でバイバイ。
この動画には、「舞香ちゃんの芙美子さんめちゃくちゃ綺麗で可愛い部分もあって最高でした♡」「普段は元気な現代風ギャルっぽさがあるのに、いざ芙美子になると凜としたツンデレクールなお嬢様になるのすごいよなぁ」「否めない追加感…（笑）でもそんな2人の関係性が大好きです♡」などの声が寄せられました。
「結納＆お付き合い編も」芙美子（山本舞香）＆深見（小関裕太）に続編希望の声続出！
そして、記念撮影で撮った“ふかふみ”ショットも公開されました。
山本さんはオレンジ色の華やかな花束を、小関さんは白とグリーンのさわやかな花束を抱えて2人並んでニッコリ。
それぞれの1ショットも公開されており、この投稿にも「今日も明日からもずっとずっとずーっと観ちゃいます。ドラマに夢中♡そして深見龍之介さま…君に夢中…♪」「ふかふみの結納＆お付き合い編も見てみたい☆」「夫婦になるこの2人のこの先が気になって仕方ない…また素敵な2人に会えますように」と、今後に期待を寄せるコメントが集まりました。
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