<試写室>『嗤う淑女』第1話

コレコレ!!!コレですよ!!?!?!!?(何が)

いやぁ、昨年の終わりあたりから振り返ってみると、『あたりのキッチン!』『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』『おいハンサム!!2』と、作風がハートウォーミングか否かでいうと、ハートウォーミングなタイプのドラマが続いてたもんだから(前作『ギフテッド Season2』はWOWOW版の地上波初放送だから置いといて)、コレコレ!この、ハートウォーミングじゃない、この感じ!?ですよ!?(だから何が)

いや、違うか…。ハートウォーミングじゃないとか、そういう生やさしいもんではないわ…。主人公がクレイジーか否か…。いや、それもなんか甘いな。主人公が、人を殺してるっぽいか否か…(っぽいてなんだよ)。

いや、それもそれで、なんかネタバレっていうか、それが本質でもなさそうだから、もっと言い換えると、主人公が、人を殺していたとしてもおかしくないキャラか否か、でいうところの、人を殺していたとしてもおかしくない!?主人公?!の、ドラマ!?(ややこしいよ)

…そんな、まさかまさか、この令和の時代で、コンプライアンスコンプライアンス言ってる、この現代において、人を殺めていても、おかしくないキャラが、主人公の、ドラマ、っていう、そんな、そんな!?いつも通りだったはずの?!「土ドラ」、久しぶり!!!

もう見てる最中、あまりにもこの感覚!過ぎて、コレコレ!!コレだよ!!コレコレ!!コレですよ!!って、終始ヨダレ垂らしてましたよ!(怖いよ)よッ!待ってました!!こんな「土ドラ」!!久しぶり!!ありがとう!!(東海地方に向かって)

興奮ついでに、僕、調べてみたんですが、こんな「土ドラ」でしか味わえない、主人公が人を殺していてもおかしくないキャラクターの作品は、遡(さかのぼ)ること(事件解決もののミステリーは除いて)、2021年の『リカ〜リバース〜』以来、3年ぶり!!!なんと、「オトナの土ドラ」から「土ドラ」に改題してから初!!もう、感涙!!!(キモイよ)

いや、だって、だってさ!「土ドラ」をあまりご存じない方に説明するとさ!「土ドラ」ってのはさ!(興奮し過ぎ)殺人鬼がバームクーヘン焼いたり(2016年/記念すべき第1作『火の粉』)、タクシーを追いかけ回すサイコストーカーだったり(2019年/『リカ』)、平気で人骨食ったり生首出たり(2020年/『恐怖新聞』)する枠なんだよ!?そんな、通常のドラマ枠では、一回あるかないかの、主人公が殺人鬼(かもしれない)を、平気で、何度もチャレンジしちゃうような、そんな枠なんだよ!?だからこそ、そう!!原点回帰(?)の「土ドラ」!!!

土曜の夜を眠らせない!とか言ってた、あのころの「土ドラ」再び!久々すぎる、数年越しの、クレイジーナイト!(意味わからん)僕、大歓喜です!!!

※語弊が生じるかもしれないので、追記しますが、ハートウォーミングな「土ドラ」も、最高だったよ♡それがあっての、ハードな「土ドラ」じゃん!?