上田竜也さんが「わたしのチカラ®『カネカQ10®果実グミ』」のプロモーションとして設立された、架空の新会社「株式会社グミは日本を救う」の社長に起用されました。

キャンペーン第1弾として、8月4日より特設サイトがオープン。上田さんの社長就任あいさつや、1日密着VLOGなどのWEBムービーが公開されます。

社長に就任した上田さんが、“グミのチカラで日本を元気にしたい”という思いを胸に、グミ業界に新風を巻き起こします。働く人々のストレスに向き合いながらグミを宣伝する“上田社長”の姿に注目です。

上田さんはタレント活動に加え、小説家としての執筆活動、さらには格闘技を極めるなど、常に新しい挑戦を続けています。その活躍の裏では、きっと多くの人々が抱えている悩みやストレスを感じる瞬間もあるのではーー。そうしたストレスに屈することなく、常に前向きに活動を楽しんでいることから、上田さんに社長就任のオファーがあったそうです。

上田竜也 “秘書”のために熱血ボクシング指導!

今回のWEBムービーは“リアルな上田竜也”にフォーカス。ありのままの上田さんを社長として迎え、撮影が行われました。

撮影は早朝からスタート。“上田社長”としてスーツを身にまとった上田さんのオーラあふれる着こなしに、スタッフ一同から歓声が上がります。 笑い声もあがる和やかな雰囲気のもと、撮影は行われました。

今回は「社長就任挨拶篇」、社長の1日を追った「一日密着VLOG篇」、「グミは何粒?篇」の3本立て。「社長就任挨拶篇」で上田さんは、就任あいさつのセリフを言い終わり、カットがかかった直後「大丈夫?胡散くさくない?」と言って現場のスタッフを笑わせる一幕も。

「一日密着VLOG篇」では撮影中、上田さんの様子をモニターチェックをする監督が思わず「きれいな横顔…」とこぼしていました。

さらに、秘書のミット打ちを受けるシーンでは、休憩時間に秘書役のキャストにボクシングのフォームのコツを熱心に指導。その甲斐あってか、秘書役のキャストはボクシング未経験でしたが、しっかりとしたミット打ちができるようになったそう。

撮影は長時間に渡りましたが、疲れを見せず、最後まで「株式会社グミは日本を救う」の社長業をまっとうした上田さんでした。

上田竜也 インタビュー「本当に社長になったと錯覚(笑)」

ーー最近感じた「倒したいストレス」を教えてください。

移動時間のストレスですかね。特に、新幹線と飛行機の移動でストレスを感じます。 ずっと座っていないといけないので、寝るか、携帯を見るくらいしかできなくて…。 移動が2時間を超えると、結構つらいです。

ーー社長就任オファーが来たときの感想は?

最初は、そういう企画・役の設定ねと思ったが、社長就任写真の撮影などをしているうちに、 本当に社長になったと錯覚しています(笑)。

ーーカネカQ10®果実グミを、食べてほしい人を教えてください。

マネージャーさんですかね。予定が立て込んでいるなか、タレントのわがままを聞いてくださっているから。あとは…中丸(雄一)くんで。

上田竜也“社長”に1日密着!WEBムービー