遥から事情を聞いた麻紀と薫子は、憤慨。遥は、晃之助がお金で女性を言いなりにするクズ男だと薄々気づきながら認めることができなかった自分を責める。

深く傷ついた遥のために、麻紀と薫子はある計画を立て…。

3人はクズ過ぎる遥(のん)の恋人・晃之助(朝井大智)にリベンジ!

麻紀は、遥のスマホから晃之助に「もう一度会いたい」とメッセージを送って呼び出した。

麻紀と薫子は、遥を晃之助との待ち合わせ場所へ送り出して離れた場所から見守る。

遥と顔を合わせた晃之助は悪びれず、遥の気持ちを逆なでするような言葉を投げつけた。我慢できなくなった麻紀が、2人の間に割って入る。

“女の友情”を鼻で笑う晃之助に対し、遥が平手打ち。さらに薫子が、麻紀に消火器を投げた。麻紀は、受け取った消火器を晃之助に向かってぶちまける。真っ白になり、ぶざまな姿をさらす晃之助。

それは20年前、薫子を傷つけた男子生徒への復讐と同じ光景だった。

ぼう然とする晃之助に“ダイナマイトクズ”と吐き捨て、3人は意気揚々と去っていく。

仕事も家も失った遥は、実家に戻ると決めた。麻紀と薫子は、遥を地元の町まで送っていく。3人は、20年前に永遠の友情を誓った公園へ。

いろいろありながらも、約束通り20年続いた友情をかみしめて、3人は永遠の友情を再び誓い合った。

麻紀は宗司と協力しながら息子・宗太(天野優)を育て、仕事にも励む。

遥は、母・智香(堀内敬子)が営む美容院の手伝いを始める。東京で暮らすことに執着していた遥だが、“どこで生きるか”より“どう生きるか”なのだと悟っていた。

薫子は、大好きなたい焼きの店で義孝と再会。2人は1つしか残っていなかったたい焼きをシェアして、新たな関係が始まりそうな予感を見せる。

3人は離れていてもお互いを思いながら、それぞれの人生を精一杯生きていく――。

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