薫子は久しぶりに義孝と会い、署名入りの離婚届を渡す。義孝には、薫子の気持ちがわからない。
「これからは薫子にできる限り寄り添う」と言って歩み寄る義孝だが、薫子の意志は固かった。
麻紀(仲里依紗)、遥(のん)、薫子(深川麻衣)が衝突!
麻紀は、宗司への疑惑を深めていた。一方、宗司は、凪子と食事をする。次の約束を口にした凪子に宗司は「もうプライベートで連絡を取ったり、会うのは最後にしたい」と告げた。
凪子は「妻子を大切にする誠実な宗司だから好きになった」と、思いのたけをぶつける。「あきらめさせたいなら抱いてほしい」とせがむ凪子に、宗司は「少し休んでいこう」と誘い…。
その頃、麻紀は、会食と聞いていたものの深夜になっても連絡なく帰ってこない宗司を待ち、いら立っていた。麻紀は、凪子に「夫とはどういうご関係でしょうか?」とメッセージを送る。
それからまもなく、宗司が帰宅。本当に会食だったのかと尋ねる麻紀に対し、面倒くさそうな態度をとる宗司。
すると麻紀のスマホに、凪子から「奥様のご想像通りです」という返信が来た。宗司の浮気を確信した麻紀は、がく然とする。
麻紀は遥と薫子に、宗司の浮気についてぶちまける。興信所をつけて浮気の証拠をつかんだうえで慰謝料を取り、浮気相手を社会的に抹殺すると息巻く麻紀に、遥と薫子は引いてしまう。
薫子が、話し合いもせずに興信所をつけるのは卑怯だとたしなめる。すると麻紀は、一方的に夫に離婚届を突きつけた薫子には言われたくないと、八つ当たり。
どんどん険悪な雰囲気になっていく3人。
10年一緒に暮らしている女性がいるにもかかわらず晃之助が自分との結婚を考えてくれていると思い込む遥に、麻紀と薫子は晃之助の不誠実さを指摘する。遥は「自分たちが不幸だからって、ひがまないで」と言い返した。
話は脱線して、3人が一時期疎遠になったのは、結婚して子どもを産んだ麻紀に対する薫子の当たりが強くなったことが原因だったと遥が言うと、麻紀も同調。
薫子は、その頃の麻紀がマウントを取ってきたからだと反論する。
お互いに痛いところを突いて言ってはいけないことまで口にしてしまった3人は、ケンカ別れになり――。

