カンが来日する当日、浦真鷲たちは作戦を開始。

空港に降り立ったカンは、ドンヒョクとともに車に乗る。その車の運転手は、土生洸太(神尾楓珠)だった。

カンとドンヒョクは、RGC RESORTS日本支社の社員が待つホテルへ向かう。しかし、土生が運転する車は社員が待つ入口とは別の方向へ。ホテルスタッフになりすました鯖山周平(戸塚純貴)がカンとドンヒョクを出迎える。

ホテルには、カンにIR計画の説明をするために古瀬の秘書・室田昂(林泰文)と弁護士・庄司健太郎(徳重聡)も来ていた。

カンとドンヒョクは、浦真鷲が待ち受けるバンケットルームに導かれる。そこへ、ホテルスタッフになりすました呉田利静(竹財輝之助)が、室田と庄司を同じ場所へ連れてきた。

弁護士資格を取り戻した浦真鷲(GACKT)が古瀬(北村一輝)からのスラップ訴訟に立ち向かう

浦真鷲はカンに、裏金問題などIR計画にまつわる古瀬の疑惑を暴露する映像を見せる。カンは怒り、IR計画への投資を考え直すと言う。

異常事態を目の当たりにした庄司が、警察を呼んだ。警察に追われて逃げる浦真鷲と鯖山、呉田の前にドンヒョクが立ちふさがる。万事休すと思いきや、ドンヒョクは浦真鷲たちを見逃した。

浦真鷲たちはギリギリのところで、ホテルからの脱出に成功する。

縁は、美志と面会。再審請求しない気持ちは変わらないという美志に、縁は「10年前も大樹くんのために控訴しなかったんですよね?」と告げた。大樹の名前を聞いて、動揺する美志。

そこに大樹がやってくる。大樹は縁から、美志は無実だと縁に説得されて母に会いに来たのだった。大樹は母を思いやり「もう守ってくれなくても平気」と伝える。大樹の言葉を聞いた美志は、泣き崩れた。

縁は浦真鷲に、美志が再審請求に前向きになってくれたと報告。美志に大樹を合わせたと聞いて、驚く浦真鷲。

そんななか、カンが記者会見を開き、古瀬と握手する姿を見せて両者の良好な関係を強調した。

カンに古瀬の不正を暴露してIR計画を止めたはずだったのに、事務所メンバーは自分たちがだまされたのかとぼう然。

浦真鷲は森木から、古瀬が浦真鷲を名誉棄損で訴える意向だと知らされる。損害賠償額は3億円。法外な損害賠償請求をして批判や抗議を抑え込もうとするスラップ訴訟だった。

森木は、浦真鷲から預かっていた弁護士バッジを返す。浦真鷲の弁護士業務停止期間が終わったのだ。

弁護士に戻った浦真鷲は法廷で、古瀬との最終対決に挑む――。

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