<鈴鹿央士 コメント>
――オファーを受けたときは、どう思いましたか?
月9にいつか出られる日が来るといいなと思っていたのですが、まさかこんなに早く、しかも主演で出させていただけるとは思っていませんでした。
そして、原作がとても面白いです。僕が演じる祝左右馬というキャラクターが魅力的な人間で、いまから撮影が楽しみです。この機会に感謝して全力で臨みたいです。
――原作、台本を読んだ印象は?
人のウソがわかる鹿乃子と、推理とハッタリに長けた左右馬や登場人物たちに個性があって面白いです。そして、物語の伏線や構成にも惹(ひ)きつけられました。
推理して事件を解決していく面白さもありますが、「信用」や「信頼」など、人と向き合うなかで大切なことが描かれています。僕自身考えさせられることもたくさんあり、いい作品だなぁと思います。
――月9初主演となります。意気込みを聞かせてください。
前クールで、『海のはじまり』という本当にすてきな作品を作られていますし、今でも語り継がれる名作を残してきた枠なので、背筋が伸びる思いです。心強いスタッフ・キャストのみなさまと一緒に楽しみながら、いい雰囲気で作品作りをしていきたいです。
――今作で初共演となる松本穂香さんの印象は?
先日は舞台を観させていただきました。テレビや映画でもたくさん拝見していて、多彩な方だなという印象があります。リハーサルや取材でお話しをしていくなかで、とても落ち着いていて、やさしい言葉がたくさん出てくる方だなと思いました。
作中では、僕が引っ張っていく役だと思うので、いろいろお話しながら楽しんで撮影できたらいいなと思っています。よろしくお願いします。
――演じるうえで心がけようとしていることはありますか?
普段の過ごしている姿や推理のときの姿、左右馬の軽快さが作品のテイストに大きく関わってくると思うので、そこを大切に演じていきたいなと思っています。
そして、左右馬のセリフには考えさせられ、心が動く瞬間が僕自身読んでいてあるので、丁寧に演じていきたいです。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
時代設定も昭和初期だったりと、今までの月9にはないようなものになっています。和と洋の文化が混ざり合う、昭和初期特有の服装を再現するため、採寸をしてスーツを一から作っていただいたり、細かいところにもこだわりが詰まっています。
皆みなさまの月曜日に楽しみになるような作品を届けられるよう、チーム一丸となって頑張ります。お楽しみに~!!