その晩、遥はハイテンションで麻紀と薫子にグループ通話で晃之助とのてん末を報告。麻紀と薫子は祝福しつつ、遥がシンガポール在住の晃之助と結婚するとしたらどうなるのかと妄想トークを繰り広げる。

「2人の話を聞いていると、結婚ってそんなに良いものじゃなさそう」と遥に言われて、黙り込む麻紀と薫子。

2人は、良いことばかりではないと言いつつ「絶対的な安心感が得られる」と結婚して良かったと言えることを語る。

麻紀(仲里依紗)は家庭と仕事を両立させようと頑張っていたが…

薫子は、義孝と約束していた温泉旅行へ。義孝が手配した素敵な温泉宿に大喜びする薫子。

その夜。義孝は薫子に「今すぐにではなくていいから、子どもを作ろう」と告げた。薫子は「考えてみる」と答えるが…。

眠れなくなった薫子は義孝との出会いを思い出す。

5年前の夏、薫子はマッチングアプリを通じて義孝と知り合った。義孝の第一印象は“真面目そうだけどつまらない人”。2人は話が合わず、趣味や食の好みもまったく合うところがなかった。

誰でもいいから結婚できそうな相手を探していた薫子は、義孝に交際を申し込まれて承諾。結婚した今、隣に眠る義孝を見ながら薫子は、複雑な思いを抱いていた。

遥は、晃之助と昼間からデートすることに。遥の提案で屋形船に乗り、恋人として距離を縮める2人。そして、夜景の見えるホテルで一夜を過ごす。

翌朝、遥は晃之助から別れ際に「一緒に暮らさない?」と言われる。東京に部屋を借りてできる限り遥と会いたいと言う晃之助。驚きのあまり、何も言えなくなる遥。

麻紀は仕事中、仕事が早く終わった宗司から「代わりに宗太のお迎えに行く」というメッセージを受け取った。

保育園には延長保育を頼んでいて、宗司がお迎えに行けば、麻紀が仕事をしていることがバレてしまう。麻紀は、あわてて会社を飛び出した。

宗司より先に保育園に到着した麻紀は、保育士に仕事が早く終わったと言って宗太を引き取ろうとする。

そのすぐ後ろまで来ていた宗司は、麻紀と保育士の会話を聞いていた。「仕事って何?」と宗司に聞かれ、麻紀は青ざめ――。

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