仲里依紗さん主演、のんさん、深川麻衣さん共演の水10ドラマ『Tokyo middle 30』の第5話が8月19日(水)に放送。

流産を経験し悲しみに暮れる永野薫子(深川)と彼女を優しく包み込む佐倉麻紀(仲)、山地遥(のん)、3人の友情エピソードに、多くの声が寄せられました。(※ネタバレあり)

本作は、中国で爆発的ヒットを記録した『Nothing But Thirty』(『30女の思うこと~上海女子物語~』)を原作に、日本版としてオリジナルリメイク。

キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から憧れの東京にやってきた麻紀、遥、薫子が、思い通りにはいかない現実に直面し、“35歳”という人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく物語です。

薫子(深川麻衣)を思う麻紀(仲里依紗)と遥(のん)にSNSも涙

高校生の頃から結婚や幸せな家庭をつくることを夢見ていた薫子。35歳になり、4年同棲しながらも結婚をする気がなさそうな恋人・清水義孝(風間俊介)にヤキモキしていました。

そんななか妊娠が判明。薫子は、産むことも堕ろすこともなかなか決められない義孝の様子にいら立ち、シングルマザーになる決意を固めます。

しかし一転、義孝が結婚の意思を見せ、先週放送の第4話では、両家の顔合わせ、婚姻届けの提出、指輪購入の約束…と、幸せな瞬間が描かれました。

「嘘やろ…」「つらすぎる」薫子(深川麻衣)と義孝(風間俊介)を襲う急展開にSNSも動揺『Tokyo middle 30』

そして、2人揃って妊婦検診へ。そこで非情にも、医師から「赤ちゃんの心臓の動きが確認できない」と告げられてしまいます。言葉を失う薫子。

隣に寄り添う義孝は、医師に今後のことについて質問したり、入院の手続きをテキパキと済ませたり。薫子からすると冷静に見えてしまい、距離を感じていました。

薫子は「流産は自分のせいだ」と責め、涙を流します。そんな薫子を心配しながらも、仕事を休むことができず、そばを離れる義孝。

1人で亡くなった赤ちゃんのお産に臨んだ薫子は、ここでようやく麻紀と遥に「赤ちゃん死んじゃった」とメッセージで報告しました。

退院の日。手続きを済ませ、病室に戻った薫子の目に麻紀と遥の姿が映り、びっくり。「迎えに来た」という麻紀の優しい声色に薫子は思わず声を上げて泣き、麻紀と遥は「1人でよく頑張った」「えらかった」と薫子を称えました。

その後、自宅で麻紀や遥に義孝への不満をぶちまける薫子。今回のことで、義孝に対し本音を話せなくなっていたことに気づいたと言います。一緒に生きていくからには、我慢したり諦めたりするべきなんだ、と思っていたと。

でもその考えは間違っていて、「誰かと一緒に生きることは“自分の思い”や“自分の生き方”を捨てることじゃない」と、語りました。

薫子の家からの帰り道、遥は、「あんな誠実な子から赤ちゃんを取り上げるなんて」と悔しさをにじませます。外野の自分の悲しさとは比にならないであろう薫子の悲しみを思い、涙を流す遥。麻紀は、そんな遥の思いを受け止めました。

女性の友情が感じられるこのエピソード。SNSには「ボロ泣き」「病院に迎えに来てくれる麻紀と遥に泣いた」「自分のいない場所で自分を思って泣いてくれる友達って宝物」「つらいとき一緒にいてくれる親友いいね」「こういうときに駆けつけてくれる友達最高」「3人の関係性ステキ」「最高のズッ友」と涙。

さらに、「リアルにお母さんだからか、仲さんが頼もしすぎる」というコメントも見られました。

 
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