優勝チームに2028年ロサンゼルスオリンピックの出場権が与えられる「バレーボール アジア選手権2026」。9月4日(金)に男子の戦いが開幕します。
フジテレビの『Live News α』は、大会に臨む日本代表選手たちを取材した特集【VOLLEY BαLL with α】をお届け。
今回は、日本のポイントゲッター・宮浦健人選手のキャッチコピーに込めた想いに迫ります。
宮浦健人 キャッチコピーは「熊本の至宝 豪腕サウスポー」
「バレーボール アジア選手権2026」は、アジア王者を決定すると同時に、2028年ロサンゼルスオリンピック(以下、ロス五輪)の出場権がかかった重要な大会。アジアの強豪国が集結し、激闘が繰り広げられます。
そんな大会に欠かせないのが、「史上最高の逸材」(石川祐希選手)や「プリンセスメグ」(栗原恵元選手)など、日本バレーの選手たちを彩ってきたキャッチコピー!
今大会に向けても、各選手にキャッチコピーを用意。3つの候補の中から、選手本人に最終決定してもらいます!
今回選んでもらうのは、男子日本代表・宮浦健人選手。
主に攻撃が専門のオポジットというポジションでプレーする、日本の頼れるポイントゲッターです。
そんな宮浦選手のキャッチコピー候補は…
①唸れ!ダイナミックアーチスト健人
②熊本の至宝 豪腕サウスポー
③不可能を可能にする男“I ケン トゥ イット”
選ばれたのは・・・?
宮浦健人選手:
『熊本の至宝 剛腕サウスポー』でお願いします。
宮浦選手の武器といえば、レシーブごと吹き飛ばす破壊力抜群のスパイクや、避けるのも不可能な変幻自在のサーブ!
去年のネーションズリーグではワールドクラスのプレーヤーひしめく中、ベストアタッカー部門で第4位にランクインするなど剛腕サウスポーの名にふさわしい存在感を示しました。
宮浦健人選手:
アグレッシブなスパイクやサーブというところは“剛腕”に値するかわからないですけど、剛腕になれるように頑張りますし剛腕サウスポーのようなプレーをしたいと思います。
そのプレーを生み出しているのが、日々鍛え上げている鋼の肉体。なかでも重要だと語るのが…
宮浦健人選手:
股関節周りはジャンプに関わるので、意識していろんな鍛え方、色んなトレーニング種目を用いてやっています。
例えば、かかと部分がない特殊な下駄を使い下半身や体幹を鍛えることで、あの豪快なプレーを生み出しているんです。
そんな宮浦選手にはもうひとつ、キャッチコピーに込めたい思いがあります。
宮浦健人選手:
自分にできることはコートの上でいいパフォーマンスをして、熊本の皆さんに元気を届けたり少しでも力になれたらと思います。
大きな被害を出した、先月の令和8年熊本地震。
実は10年前の地震で、当時高校生だった宮浦選手も被災。
様々な不安と戦いながら、それでも、バレーボールに打ち込み続けました。
宮浦健人選手(当時17歳):
体育館で(バレーを)出来るのが当たり前じゃないと感じたので、そういう環境にもっと感謝してやっていきたいと思います
まもなく始まるアジア選手権。
故郷・熊本のために、最高のプレーを届けます。
宮浦健人選手:
オリンピックの切符がかかっている、今シーズン一番重要な大会だと思います。
優勝して熊本や日本を元気にさせたいなと思いますし、自分自身が成長した姿を見せられるようにしていきたいです。
「バレーボール アジア選手権2026」は、フジテレビで放映・配信します。
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