縁は磯貝から話を聞くために、イソガイ本社を訪ねる。社屋のロビーには、はかり建築設計事務所のアシスタント・土生洸太(神尾楓珠)と一級建築士・鯖山周平(戸塚純貴)も来ていた。

変装した土生が、縁が気づかないように彼女のバッグにカメラを仕込み、そのカメラを通して浦真鷲がモニタリングする。

磯貝は縁に、ワンパクを守るために谷津製作所と資本提携を進める予定だと言う。磯貝の狙いは、谷津製作所の買収だった。

浦真鷲(GACKT)の指示のもと、厳しい警備をくぐり抜けられるのか!?

そんななか、子どもの前でワンパクが爆発する海外の動画がネットで拡散される。谷津製作所ではワンパクの返品が相次ぎ、銀行から融資打ち切りを通告されてしまう。

絶望した浩輔は、イソガイへの事業譲渡を決める。

実は裏でつながっていた磯貝と的場は、開催が近づく技術博覧会“スーパーテックエキスポ”の会場予定地で密会していて…。

浦真鷲は、公安警察と磯貝の嘘を暴く計画を立てる。

谷津製作所とイソガイの事業譲渡契約の日。縁が契約書を作り、谷津製作所での契約に立ち会うことになっていた。

はかり建築設計事務所のメンバーはイソガイ本社に勢ぞろいし、浦真鷲の計画に従って動き出す。

紺野飛香(三浦真椰)が社長秘書の桜井佳澄(曽田茉莉江)に接触し、彼女から会社のIDを気づかれないように奪取。フードデリバリーにふんした呉田が、IDを持った飛香と社内へ。土生と鯖山は、コピー機を定期点検する業者と称して侵入する。