<あらすじ>

映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』

湾岸署(通称・空き地署)の刑事・青島俊作(織田裕二)と恩田すみれ(深津絵里)は、管内の川で発見された不可解な水死体の捜査にあたる。

解剖の結果、遺体の胃からテディ・ベアが見つかり、事件は猟奇殺人事件へと発展。一方で署内では窃盗事件が相次ぎ、さらには警察庁や警視庁を震撼(しんかん)させる重大事件まで発生。

捜査本部が湾岸署に設置されるものの、複数の事件が錯綜(さくそう)し捜査は難航。やがて警察は公開捜査へと踏みきり、青島とベテラン刑事・和久平八郎(いかりや長介)は独自に真相を追う。

しかし、その背後では凶悪犯の影が迫っていた。

映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』

2003年、お台場。かつては空き地だらけだったこの街も、一大観光名所に姿を変えた。湾岸署でも観光案内、迷子、交通整理などに忙殺される毎日が続く。

そんな折、管内で猟奇的な殺人事件が発生。事件の報に色めく青島俊作(織田裕二)ら湾岸署員。程なく、本庁から室井慎次(柳葉敏郎)らが到着。初の女性キャリア、沖田仁美(真矢ミキ)を本部長に据え、特別捜査本部が設置された。

しかし、青島らの決死の捜査を嘲笑するかのように、第2の殺人事件が…。

映画『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』

2010年3月28日、発展を続けるお台場では、テロ対策の一環として湾岸署が最新設備を備えた新庁舎へ移転することになり、強行犯係係長となった青島俊作(織田裕二)がその大役を任される。

個性豊かな部下たちと引っ越し作業に追われるなか、管内では金庫破りやバスジャックなどの事件が続発。

さらに混乱に乗じて、青島や恩田すみれ(深津絵里)らの拳銃3丁が盗まれる事態が発生する。やがて、事件は連続殺人へと発展し、湾岸署は未曾有の危機に直面する。

スペシャルドラマ『踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件』

湾岸署刑事課強行犯係係長となった青島俊作(織田裕二)は、和久伸次郎(伊藤淳史)らおなじみのメンバーと変わらぬ日々を送っていた。

そんななか、中国からの研修生・王明才(滝藤賢一)の結婚式が開催されることになり、室井慎次(柳葉敏郎)や中国側の要人も出席する湾岸署最大級のイベントとして準備が進められる。

幹事を引き受けた青島を中心に署員総出で準備に追われる一方、仲人を巡る騒動などで署内は大混乱。そんな折、国際指名手配中の結婚詐欺師が来日したとの情報が入り、湾岸署は事件対応に乗り出すことに。

映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』

国際環境エネルギーサミット会場で誘拐事件が起こり、その後被害者が殺された状態で発見される。

殺害に使われたのは、警察が押収した拳銃だった。捜査を担当することになった湾岸署だったが、青島俊作(織田裕二)ら捜査員には情報がまったく開示されないまま方針が決定。

そんななか、第2の殺人に続き、第3の事件では真下正義(ユースケ・サンタマリア)の息子が誘拐されてしまう。

映画『交渉人 真下正義』

台場連続殺人事件」から1年後のクリスマス・イブ。警視庁初の交渉人(ネゴシエイター)・真下正義(ユースケ・サンタマリア)は、恋人・雪乃(水野美紀)とのデートを控えていた。

しかしその日、東京の地下鉄で最新鋭実験車両“クモ”が何者かに乗っ取られるという、前代未聞の緊急事態が発生する。

警視庁は対策本部を招集。捜査第一課の室井管理官(柳葉敏郎)は、真下を現場に向かわせた。乗降客200万人の安全が脅かされるなか、真下は姿なき犯人と緊迫した頭脳戦に挑む。

映画『容疑者 室井慎次』

2005年2月某日。警視庁・室井慎次管理官(柳葉敏郎)が、自らが指揮をとった殺人事件の捜査の責任をとらされ、逮捕されてしまう。

室井を救おうとする若き弁護士・小原久美子(田中麗奈)。そして、警察の不正を暴くという大義名分をかざして徹底的に室井を追い詰める弁護士・灰島秀樹(八嶋智人)。

そこに、警察庁と警視庁の確執が絡み、新城賢太郎(筧利夫)や沖田仁美(真矢ミキ)の尽力も虚しく、事態は最悪の状況に。

室井の捜査への姿勢に心動かされた新宿北署の現場の刑事・工藤敬一(哀川翔)たちは、さらに殺人事件の真相を追う…。

映画『室井慎次 敗れざる者』

青島との約束から27年。警察を辞めた室井慎次は、事件の被害者家族や加害者家族を支援しながら、少年たちと静かな日々を送っていた。

しかし、ある事件で死体の第一発見者となったことをきっかけに、再び過去と向き合うことになる。

捜査が進むなか、盟友・新城賢太郎(筧利夫)や沖田仁美(真矢ミキ)、緒方薫(甲本雅裕)ら懐かしい面々が集結。さらに警視庁捜査一課の刑事・桜(松下洸平)も加わり、事件は思わぬ展開を見せていく。

映画『室井慎次 生き続ける者』

警察を辞めた室井慎次は、「事件の被害者家族・加害者家族を支えたい」という信念のもと、少年たちと穏やかな生活を送っていた。

しかし、ある日他殺とみられる遺体の第一発見者となり、その遺体がかつて自身が関わったレインボーブリッジ事件の犯人だったことから、再び事件の渦中へと引き戻される。

一方、里親として育ててきたリクを守るため、実父・柳町明楽(加藤浩次)と対峙する室井。さらに、猟奇殺人犯・日向真奈美(小泉今日子)と娘・杏の不穏な動きも浮かび上がる。