映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の初日舞台挨拶が9月18日に行われ、主演の織田裕二さん、趣里さん、白洲迅さんらが登場しました。

左から)齊藤なぎさ、藤吉夏鈴(櫻坂46)、増田貴久、趣里、織田裕二、白洲迅、野呂佳代、玉井詩織(ももいろクローバーZ)、本広克行監督

織田裕二「寂しいですね。だって和久さんもいなくなり…」

玉井詩織(ももいろクローバーZ)さんは「本広(克行)監督とは、ももいろクローバーZが初めて映画主演を務めた11年前からお仕事をやらせていただいて。心の奥底で『いつか踊るに出られたらいいな』と思っていましたが、声をかけてくださって本当にうれしかった」と感謝を。

玉井詩織

本広監督が「『出せ』って言われて…」と反応すると、玉井さんは「そんな言い方してないですよ!」とツッコミ。本広監督が「まっすー(増田貴久さん)もそうだったよね?」とイジると、玉井さんは「黄色は強引にいくんですね(笑)」と、自身と増田さんのメンバーカラーである黄色を引き合いにして笑わせました。

増田貴久

織田さんは『室井慎次 生き続ける者』(2024年)のラストシーンに出演し、室井慎次役の柳葉敏郎さんと会ったときの心境について「うれしかったです。あのギバさん(柳葉さん)のすべてから解放されたような顔を見て。でも、寂しいですね。だって和久さん(いかりや長介さん)もいなくなり…」としみじみ。室井はこの作品で、猛吹雪のなか愛犬を探しに行き、命を落としました。

織田裕二

すると本広監督は突然「作品が続けば、小さい室井さんが出てくるっていう話になっています。妖精みたいな室井さん。本当に」と告白し、さすがの織田さんも「何でもありですか?小さい室井さん!?」と動揺。

本広監督は「小さい室井さんだったら出てもいいって話になっている」と続けますが、織田さんは混乱した様子で「意味わかりますか!?僕もわからないです」と観客に同意を求めます。

本広克行監督

“室井妖精トーク”で盛り上がるなか、最後に織田さんは「しゃべるとグダグダですが、作品は裏切らないと思います。ぜひ心から『良かった』と思ったら次はお友だちと、ご両親と、親戚と、赤の他人と観てください(笑)。何度観ても『あっ!』という気づきがあるのが『踊る大捜査線』の面白さなので、ぜひ劇場に遊びにきてください」とアピールしました。