田中達也×ピングー!新作含む4点の実物が初披露
最後のエリアには、Instagramのフォロワー数が400万人を超えるミニチュア写真家で、見立て作家の田中達也さんとのコラボレーションコーナーがありました!
2年前に田中さんの“見立て”の展覧会を取材したことがあり、ファンでもある筆者は、田中さんがピングーを何にどう見立てるのか、興味津々でした。
田中さんの作品は、なかなか実物を拝見する機会がないのですが、今回、Instagramで発表し、話題となったピングーがモチーフの作品の実物が4点、初めて披露されています。
「ピン具(グー)-おにぎり Pingu Ball」は、ピングーの体形に合わせた、長い二等辺三角形のおにぎり。黒い羽毛は海苔、足はたくあんで表現されていて、まさにピングーそのもの!これは、愛らしすぎて食べられません。
「殻を破ったピングー Pingu Eggu」は、胴体はゆで卵、足は黄身で出来ているのでしょうか?割れた殻もそばにあり、まるでピングーがたった今、殻を割って生まれてきたかのようです。
「切っても切れない関係 Stuck Together」は、田中さんお得意の文具を使った作品。乗り物に見立てたセロテープの台の上から、ピングーが釣り糸を垂らしています。仲良しのロビとセロテープで結ばれているのが、タイトルの“切っても切れない関係”に掛かっているのですね。
そして、本展のために新たに制作されたのが「3分クッピングー Cook-Pingu」。お菓子を作っているところでしょうか?広げられた生地の上に、胴体が計量スプーン、鼻はニンジンの雪だるまと魚の形をしたアーモンドを持ったピンガたちの姿が。
イグルー(雪の家)は、お椀を逆さにして、ドア部分はしっかりくりぬかれていました。
見るだけでなく、触れて、動いて、ピングーたちの日常に迷い込んだかのような体験ができるこの展覧会。クレイアニメならではの温もりとユーモアにあふれたピングーの世界を、全身で堪能することができました。
展覧会自体の楽しさはもちろんのこと、自分でカスタムできるグッズや100点以上の豊富なピングー展オリジナルアイテムが揃うショップも充実しています。ぜひ、覗いてみてください。
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<開催概要>
『可愛いだけじゃない!?ピングー展』
会期:〜9月6日(日)※会期中無休
会場:YURAKUCHO MUSEUM(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 東京国際フォーラム B1階)
開館時間:10時〜19時30分(最終入場19時)
※土日祝、8月10日(月)〜14日(金)は10時〜21時(最終入場20時30分)
