仲里依紗さん、のんさん、深川麻衣さんが撮影現場の様子を明かしました。
7月22日(水)にスタートする水10ドラマ『Tokyo middle 30』の制作発表記者会見が7月18日(土)にフジテレビ本社で行われ、主演の仲里依紗さん、共演ののんさん、深川麻衣さんが出席しました。
本作は、キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から東京にやってきた女性3人が、“35歳”という岐路に立ち、自分らしい人生を模索していく物語。
主人公の佐倉麻紀(仲)、山地遥(のん)、永野薫子(深川)が思い通りにはいかない現実に直面し、ときに3人で泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、人生に向き合う姿が描かれます。
仲里依紗 おしゃべりで盛り上がるのはすべて「役作り」
司会を務めた内田嶺衣奈フジテレビアナウンサーから「自身の役柄で特に共感した部分は?」という質問が。
仲さんは「共感しかない。私は15歳からこの仕事をしていて、業界のお友だちとしか触れ合っていないのですが、(同世代の女性が)高校生から大人になっていろいろな経験をしているのを脚本で知ることが新鮮だったり、ときには『ある、ある』って感じたり、会話劇の中で楽しませていただいてます」と返答。
のんさんは「はるきゃん(遥)の『孤独死不可避』っていうセリフがあるんですけど、ふとそんな気持ちになることがあるなって、面白いなと思いました」。
深川さんは「高校時代の友だちだった3人が35歳になって、美容クリニックでばったり再会するシーンがあるんですけど、久しぶりに会っても学生時代の友だちは一瞬で当時の空気に戻れるなって、懐かしさを感じながら撮影をしていました」とそれぞれ役柄と絡めて話しました。
質疑応答に入り、メディアから「撮影現場の雰囲気を教えて」というリクエストが。これに仲さんが「この間、雑談していて怒られたよね」と明かすと、のんさんも「怒られた!」と同意。
仲さんによると「『もう本番ですよ』というギリギリまでおしゃべりをしていたので、『3人仲良しの役作りをしておりました』って(スタッフに)告げました。何でも“役作り”って言えるよね」と茶目っ気たっぷりにエピソードを説明。
話題が何だったのかということになると、のんさんが思い出したように「あれです、ドラマの話」と3本指を立ててジェスチャーで補足。
すると、仲さん&深川さんが「あ~!」と大きな声をあげ「3ピースだ!『人にやさしく』っていうドラマを学生のときに見ていたねって」と、2002年に放送された香取慎吾さん&松岡充さん&加藤浩次さんが出演した月9ドラマの話題で盛り上がっていたことを紹介しました。
終始、仲の良さをのぞかせる3人ですが、仲さんによると「最初はあまりしゃべれなかった。3人で初めてのシーンが、乾杯をする場面だったんですけど、ちょっとぎこちなくて“探り合い”の乾杯だった」と自虐的に回想。
しかし、撮影を重ねるうちに親交を深めていったそうで、「今、同じシーンを演じたらまたちょっと違う、テンションの高い乾杯ができる」と自信をにじませました。
