小西詠斗さんと元之介さんが、“席替え”をきっかけに始まるラブストーリーを演じます。

8月7日(金)から放送、配信されるドラマ『席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい』は、「第1回ノベマ!BL短編コンテスト」で最優秀賞を受賞した、ましろいとさんによる同名の小説が原作。

ごく平凡な高校生・間山晴(まやま・はれ)が、席替えで後ろの席になったクラスの中心的存在・朝宮光星(あさみや・こうせい)から「お前のことが好き」と書かれたプリントを受け取ったことで始まる物語。超ウブな純粋男子と恋に一直線な一軍男子の青春BLが描かれます。

めざましmediaは間山晴役の小西さんと、朝宮光星役の元之介さんにインタビュー。“胸キュン”満載の撮影の思い出や高校生を演じる心境などを聞きました。

小西詠斗 26歳で高校生を演じることに「僕でいいんですか!?」

――小西さんが現在26歳、元之介さんはまもなく28歳になりますが、高校生役を演じる心境を聞かせてください。

小西:この年齢まで高校生を演じさせていただけるのはすごくありがたいことですが、「僕でいいんですか!?」という罪悪感みたいなものも正直、あるんですよ。

だけど、皆さんが「いい」と言ってくださるうちは、いただいた役柄にしっかり向き合いたいので、できるだけ若く見せるための肌ケアをし、お芝居でも高校生らしい口調を意識して演じました。

元之介:僕は高校生役というだけでも高いハードルを感じていたのに、プラス“超絶イケメン”という肩書までのっかってきて、結構プレッシャーだったんです。自分がイメージしたものや、原作ファンの方が思い描く理想像に近づけるよう努力しました。

左から)元之介、小西詠斗

――劇中ではさわやかな色合いの制服を着用していますが、着心地はどうですか?

小西:サイコーです!僕は緑が一番好きな色で、緑にもっとも合うのはこの制服のジャケットとパンツのような茶系の色だと思うので、緑のネクタイ込みで気に入っています。

――衣装には小西さんの意見も反映されているんですか?

小西:いえ、僕の意見は関係なく、偶然、僕が好きな色になっていました。

制服の色合いにも注目

――引き寄せてしまったのかもしれませんね。

小西:引き寄せの術ってやつですね(笑)。

元之介:引き寄せの法則かな(笑)。こういう色の制服は実際にはあまりないそうですが、“和”を意識した色合いだと聞いたので、ぜひ注目していただきたいです。

制服の着こなしにも個性が光る

――“キュン”満載の青春ラブストーリーで、特にキュンとしたシーンを教えてください。

小西:体操着に着替える最中、「俺の肌を見て誰が喜ぶの?」という間山のネガティブな発言に対して、朝宮が真顔で「俺」と即答するなど、朝宮にはドキッとさせられる言動が多いので、そのたびに僕はキュンとしていました。

元之介:詠斗くんが言っているのと同じシーンで、朝宮が上半身裸になったとき、僕自身もドキッとしてしまいました。

小西:自分がドキッとしたの?

元之介:台本を読んだとき、「朝宮ってこういうことしちゃうんだ」って、想定外の行動に驚いたんだよ。

小西:なるほどね。

元之介:ほかには、間山が朝宮に対して徐々に隙をみせるようになるんですけど、間山の家で文化祭の準備をしながら、朝宮の肩で寝てしまうシーンにかなりキュンとしました。

――上半身の裸を披露するにあたり、トレーニングなどはしましたか?

元之介:高校生らしさを出すため、ジムに通ってつけた筋肉をそのままに、体重を4kgくらいしぼってすっきりさせました。そのシーンは楽しみにしていただきたいですね。

小西:いや~、ムッキムキでしたよ。彫刻といいますか、絵に描いたような肉体です。ハードルを上げましたが(笑)、もっと上げても大丈夫なくらいの仕上がりです。