水10ドラマ『Tokyo middle 30』は、キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から東京にやってきた女性3人が、“35歳”という岐路に立ち、自分らしい人生を模索していく物語。
主人公の佐倉麻紀(仲)、山地遥(のん)、永野薫子(深川)が思い通りにはいかない現実に直面し、ときに3人で泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、人生に向き合う姿が描かれます。
2026年8月5日(水)に放送される第3話のあらすじを紹介します。
『Tokyo middle 30』第3話
永野薫子(深川麻衣)は同棲する彼氏・清水義孝(風間俊介)の前にエコー写真をたたきつけ泣きながら家を飛び出し、急きょ、佐倉麻紀(仲里依紗)の家に泊めてもらう。
そこには薫子の緊急事態に駆けつけた山地遥(のん)もいた。
翌朝、麻紀に借りた服を着て出勤し、職員室でクッキーをむさぼり食う薫子。その姿を見て人懐っこく明るい令和男子の教師・長野郁(中島颯太)は、「家出ですか?」などと何かを察知して薫子にいろいろと声をかける。
その頃、セレクトショップで働く遥は、勤務中に突然倒れてしまう。目が覚めると病院のベッドの上。そばには心配する母親(堀内敬子)が付き添っていた。
後日無事に退院するも、35歳にもなって入院費すら払えない娘を見て「いつまでそんな浮草みたいな生活続けるつもり!?」と地元に戻ってくるよう促す母親に、思わず「好きな人と結婚したいと思ってる!」と口走る遥。
一方麻紀は、息子・宗太(天野優)の診断結果を「一緒に聞いてほしい」と夫・宗司(渡辺大知)に頼むが「オペが立て込んでるからちょっと難しい」と断られてしまう。
息子のことなのに、まるでひとごとのような夫の反応にすっかり意気消沈する麻紀、マンションの更新費用に苦しみ結婚予定もないが東京生活にすがる遥、仕事にしか興味がなく彼女の妊娠に動揺するも煮え切らない態度の彼に不安だらけの薫子。
3人がそれぞれの現実に向き合うようになり、やがて変化が訪れる――。

