7月22日(水)より、仲里依紗さん主演、“35歳の女性”の“今”をリアルに描いた恋愛ヒューマンドラマ『Tokyo middle 30』が放送されます。

中国で爆発的ヒットを記録した『Nothing But Thirty』(『30女の思うこと~上海女子物語~』)を原作に、日本版としてオリジナルリメイク。

このたび、渡辺大知さん、朝井大智さん、風間俊介さんの出演が発表されました。

家族思いの夫、完璧な白馬の王子、やさしいけど不器用な恋人

本作は、キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から憧れの東京にやってきた女性3人が、恋、仕事、家庭…思い通りにはいかない現実に直面し、ときに3人で泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、“35歳”という人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく物語です。

しんどくても「ひとりじゃない」から踏ん張れる。それでも、ふと他人の人生がまぶしく見えてしまう瞬間がある。そんな“やさしさとうらやましさが隣り合う”関係性のなか、それぞれが自分の人生と向き合っていく姿をきれいごとで終わらせず、等身大に、誠実に描きます。

主人公は、佐倉麻紀(さくら・まき/仲里依紗)、山地遥(やまじ・はるか/のん)、永野薫子(ながの・かおるこ)の3人。

高校の同級生で、“ズッ友”を誓い合った3人は、地方都市から憧れの東京にやって来ますが、気づけば35歳に。思い描いていた未来とは少し違う現実を生きていました。それぞれの生活に追われ、少しずつ疎遠になっていた3人ですが、再会をきっかけに、見て見ぬふりをしてきた自身の「弱さ」「後悔」「本当の気持ち」と向き合っていくことに――。

左から)朝井大智、渡辺大知、風間俊介

渡辺大知さんが演じるのは、麻紀(仲)の夫・佐倉宗司(さくら・そうじ/38)。

美容外科医でクリニックを経営し、仕事ができるうえに、家族思いで気が利き、皆がうらやむような理想の夫。「温かい家庭」や「家族の絆」という理想の家庭像を何より大切にし、それを守ろうとしています。

一度決めたことはしっかり最後まで貫き通す完璧主義な麻紀に対し、心の奥底では少し窮屈さを感じていますが、宗司自身のやさしさと麻紀への信頼ゆえに我慢しています。一方で、面倒なことからは目をそらし逃げようとする、ヘタレで弱い一面も。

渡辺さんは、2009年、映画『色即ぜねれいしょん』で2000人のオーディションから主演に選ばれ、俳優デビュー。同作で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年は『ロマンス暴風域』(毎日放送・TBS系/2022年)、『泳げ!ニシキゴイ』(日本テレビ系/2022年)などで主演。『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日/2026年)では、どこか闇を抱えた“お坊ちゃん”という難しいキーパーソン役で迫真の演技を見せました。

仲さんとは、『桜の塔』(テレビ朝日/2021年)や『それを愛とまちがえるから』(WOWOWプライム/2019年)で共演しています。

朝井大智さんが演じるのは、遥(のん)が恋に落ちるシンガポール在住でアジアを中心にレストランチェーンなどを経営する、超お金持ちなハイスペックイケオジ・藤川晃之助(ふじかわ・こうのすけ/39)。

こなれた雰囲気で大人な色気がある一方、ときおり見せる違った一面に、遥はどんどん心惹(ひ)かれていきます。突然現れた、すべてを兼ね備えた“白馬の王子”のような晃之助。遥を沼らせていきますが…!?

朝井さんは、台湾にルーツを持ち、2019年から日本で活動を開始。『最愛』(TBS/2021年)では、物語全体に暗い影を落とす悪役を演じインパクトを残したほか、NHK連続テレビ小説『らんまん』(2023年)では、台湾の案内人を演じ、自然な演技でネット上をにぎわせました。

のんさんとは、本作で初共演となります。

風間俊介さんが演じるのは、薫子(深川)の恋人・清水義孝(しみず・よしたか/37)。

超真面目で不器用な男性。薫子とは同棲していますが、ドキュメンタリー制作会社でディレクターをしているため、出張で家を空けることが多い。

彼なりに薫子を大切に思っているものの、言葉足らずで鈍感なゆえ、薫子の気持ちや大事なメッセージも仕事が忙しいという理由に甘えて、よく既読スルーしてしまいます。薫子とは、たびたび衝突が起きるものの、なかなか改善が見られず…。

風間さんは、『監察医 朝顔』(フジテレビ/2019年ほか)では主人公の良き理解者となる物腰柔らかでやさしい夫を、『それでも俺は、妻としたい』(テレビ大阪・テレビ東京系/2025年)では妻に拒絶されながらも性欲と向き合う夫を演じています。

深川さんとは、初共演となります。

『Tokyo middle 30』は、7月22日(水)スタート!毎週水曜22時より、フジテレビで放送されます。