<渡辺大知 コメント>

――出演が決まったときは、どう思いましたか?

素敵なキャストの方々がたくさん出られるので、自分も同じ作品に出られるというのはとても光栄なことだと思いました。

そして、まさに自分が主人公たちと同じ35歳なので、放送を見ながらこの3人の会話を一緒に楽しんだり振り回されたりしたいと思いました。

――台本を読んだ印象は?

主人公3人の女性たちが本当に魅力的で、3人のわちゃわちゃと楽しい姿から、その一人ひとりの切実な思いや揺らぎまで、いろんな表情が感じられる脚本で、撮影でみなさんがどんな演じ方をされるのかとても楽しみです。

――渡辺さん演じる、宗司について教えてください。

宗司は、穏やかでやさしく、経済力もあり、いい父親であると思うのですが、自分の曲げられないところは曲げられない、頑固さもある男だと思っています。

そこがいいところでもありますが、奥さんの気持ちを汲(く)んであげられなくなることがあって、そういうときは「もっと話し合ってくれ!」と思いながら読んでいます。

そういった、いい部分や面倒くさい部分も含めて、愛おしく演じたいです。

――妻役の仲里依紗さんの印象は?

仲さんとは、何度か共演させていただいていますが、尊敬しているとっても好きな役者さんなので、初めて夫婦役として、つながりが深くかけ合いの多い役を演じられるのがうれしいです。

奥さんとの関係性も、繊細に見せていけたらいいなと思っています。夫婦とはいえ、違う人間同士なので、いろいろなかけ違いが起こることがあると思いますが、それでも2人の会話が見ていてホッコリしたり、ドキドキしたり、もっと見たいと思ってもらえるようなものになったらいいなと思います。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

画面越しに一緒になってあーだこーだ言いたくなるドラマになると思います。僕も、見られてないシーンだらけなので、放送が楽しみです。一緒にあーだこーだ言いましょう。