7月9日(木)より、内田有紀さん&寺西拓人さんW主演、木曜劇場『ラストノート』が放送されます。

本作は、環境も積み重ねてきた人生もまったく違う、交わるはずのなかった年の差男女が静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く、大人の純愛ドラマ。

このたび、主題歌を椎名林檎さんが担当することが発表されました。

椎名林檎が13年ぶりにフジテレビ系ドラマに主題歌提供

ラストノートとは、時間ごとに変化していく香水の、最後の香りを表す言葉のこと。

つけた瞬間の第一印象となるトップノート。香水のメインの香りとなるミドルノート、香水の最後に香り、肌と溶け合うことでその人だけの香りを残す“ラストノート”。

本作は、そんな香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの思いが香る、大人の純愛を描きます。

主人公は、人生の酸いも甘いも経験し「これ以上、何の変化もいらない」と、現状維持の日常を送る49歳の女性・一瀬葵(いちのせ・あおい/内田有紀)と、自身が育った環境によって夢を諦め、自分にフタをして生きる30歳の男性・樋口澄晴(ひぐち・すばる/寺西拓人)。

2人は、それぞれの事情によって人生を流れのままに生きていました。しかし、そんな男女があるきっかけで出会い、お互いにフタをしてきたはずの本当の思いに触れることで、2人の運命はあと戻りできないものに変わっていきます。

主題歌『裸』は、椎名林檎さん作詞/作編曲による新曲。

楽曲制作では、近年の音源制作やライブ活動ではおなじみ、今春開催した全国ツアー『椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回』での名演も記憶に新しい、石若駿さん(drums)、鳥越啓介さん(bass)、名越由貴夫さん(guitar)、林正樹さん(wurlitzer)が集結。

バンド・サウンドと、椎名さんの剥(む)き出しの語りが拮抗(きっこう)する楽曲となっています。

大人ぶることをやめた大人たちが、人生で最も激しい恋へと導かれていく――主人公の心情に寄り添う主題歌『裸』は、『ラストノート』初回放送内で解禁されます。

椎名さんといえば、これまでも連続テレビ小説『カーネーション』(NHK/2011年)の主題歌『カーネーション』、『ヤスコとケンジ』(日本テレビ/2008年)の主題歌『雨傘』、『熱海の捜査官』(テレビ朝日/2010年)の主題歌『天国へようこそ』、『カルテット』(TBS/2017年)の主題歌『おとなの掟』など、鮮烈な印象を残す数多くの主題歌を書き下ろしてきました。

なお、フジテレビ系ドラマへの主題歌提供は、『鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-』(2013年)の主題歌『いろはにほへと』以来、13年ぶりのこと。木曜劇場へは、初の主題歌提供となります。

木曜劇場『ラストノート』は、7月9日(木)スタート!毎週木曜22時より、フジテレビで放送されます。