7月9日(木)より、内田有紀さん&寺西拓人さんW主演、木曜劇場『ラストノート』が放送されます。

本作は、環境も積み重ねてきた人生もまったく違う、交わるはずのなかった年の差男女が静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く、大人の純愛ドラマ。

このたび、徳井義実さん、桜井日奈子さん、草川拓弥さんの出演が発表されました。

内田有紀&寺西拓人で描く香水の“ラストノート”のような大人の純愛

ラストノートとは、時間ごとに変化していく香水の、最後の香りを表す言葉のこと。

つけた瞬間の第一印象となるトップノート。香水のメインの香りとなるミドルノート、香水の最後に香り、肌と溶け合うことでその人だけの香りを残す“ラストノート”。

本作は、そんな香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの思いが香る、大人の純愛を描きます。

主人公は、人生の酸いも甘いも経験し「これ以上、何の変化もいらない」と、現状維持の日常を送る49歳の女性・一瀬葵(いちのせ・あおい/内田有紀)と、自身が育った環境によって夢を諦め、自分にフタをして生きる30歳の男性・樋口澄晴(ひぐち・すばる/寺西拓人)。

2人は、それぞれの事情によって人生を流れのままに生きていました。しかし、そんな男女があるきっかけで出会い、お互いにフタをしてきたはずの本当の思いに触れることで、2人の運命はあと戻りできないものに変わっていきます。

左から)桜井日奈子、徳井義実、草川拓弥

徳井義実さんが演じるのは、葵(内田)の同僚で元夫・奥田創(おくだ・はじめ/52歳)。

12年前に葵と結婚するも、小さなすれ違いが積み重なり、5年前に奥田の火遊び的な浮気をきっかけに離婚。しかし、そのことを心から反省していて、今でも葵のことを思っており、実は彼女の良き理解者でもあります。

徳井さんといえば、『しゃべくり007』(日本テレビ)などのバラエティでもおなじみですが、大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年/NHK)や『ケイ×ヤク-あぶない相棒-』(2022年/日本テレビ)など、俳優としても活躍。直近では、『令和に官能小説作ってます』(2026年/テレビ大阪)で地上波連続ドラマ初主演を果たしています。

徳井さんは、『セシルのもくろみ』(2017年)以来、約9年ぶりの木曜劇場の出演となります。

桜井日奈子さんが演じるのは、澄晴(寺西)の恋人・木嶋莉奈(きじま・りな/28歳)。

パパ活で生計を立てており、世の中をドライに見ているところが。澄晴のことは、本気で好きでいるが、澄晴の本心がつかめず、今の関係性に不安を抱いていて…。

桜井さんは、『そして、誰もいなくなった』(2016年/日本テレビ)で連続ドラマ初出演を果たすと、その後も映画『ママレード・ボーイ』(2018年)で映画初主演するなど瞬く間に人気俳優に。直近では、舞台『シャイニングな女たち』(2025~2026年)、ドラマ『余命3ヶ月のサレ夫』(2026年/テレビ朝日)などに出演。今年6月には、主演作の映画『死神バーバー』の公開が控えています。

桜井さんは、今作が木曜劇場初出演となります。

草川拓弥さんが演じるのは、澄晴の幼なじみで会社の同僚・平野龍太(ひらの・りゅうた/30歳)。

今の会社に澄晴を誘った人物。澄晴、莉奈、龍太の3人でいることも多く、明るい性格でムードメーカー的な存在ですが、澄晴の恋人である莉奈を気にかけるようなそぶりを見せる場面も…。

超特急のメンバーとしても活躍する一方、俳優としても躍進を続ける草川さん。2026年1月期には、『俺たちバッドバーバーズ』(テレビ東京)、『東京P.D.警視庁広報2係』(フジテレビ)、『ぜんぶ、あなたのためだから』(テレビ朝日)と、1クールで3作品に出演したことが大きな話題に。現在放送中の『LOVED ONE』(フジテレビ)に続いて、今作で8クール連続の連ドラ出演となります。

木曜劇場『ラストノート』は、7月9日(木)スタート!毎週木曜22時より、フジテレビで放送されます。