7月9日(木)より、内田有紀さん&寺西拓人さんW主演、木曜劇場『ラストノート』が放送されます。
本作は、環境も積み重ねてきた人生もまったく違う、交わるはずのなかった年の差男女が静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く、大人の純愛ドラマ。
このたび、坂井真紀さん、佐々木蔵之介さんの出演が発表されました。
内田有紀&寺西拓人で描く香水の“ラストノート”のような大人の純愛
ラストノートとは、時間ごとに変化していく香水の、最後の香りを表す言葉のこと。
つけた瞬間の第一印象となるトップノート。香水のメインの香りとなるミドルノート、香水の最後に香り、肌と溶け合うことでその人だけの香りを残す“ラストノート”。
本作は、そんな香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの思いが香る、大人の純愛を描きます。
主人公は、人生の酸いも甘いも経験し「これ以上、何の変化もいらない」と、現状維持の日常を送る49歳の女性・一瀬葵(いちのせ・あおい/内田有紀)と、自身が育った環境によって夢を諦め、自分にフタをして生きる30歳の男性・樋口澄晴(ひぐち・すばる/寺西拓人)。
2人は、それぞれの事情によって人生を流れのままに生きていました。しかし、そんな男女があるきっかけで出会い、お互いにフタをしてきたはずの本当の思いに触れることで、2人の運命はあと戻りできないものに変わっていきます。
坂井真紀さんが演じるのは、一瀬葵(内田有紀)の親友・佐川優子(さがわ・ゆうこ/49)。
葵とは中学時代からの付き合いで、誕生日が葵と一緒なことから、毎年2人でお互いを祝い合うほどの仲。小さいころから結婚へのあこがれを持っていたものの、父親の介護に明け暮れていたことから、恋愛する時間もなく40代を終えてしまっていました。
そんなとき、葵と樋口澄晴(寺西拓人)が出会うきっかけとなる、ある出来事に巻き込まれてしまい…。
坂井さんは、本作が木曜劇場初出演。内田さんとは、『偽装の夫婦』(日本テレビ/2015年)以来、11年ぶりの共演となります。
佐々木蔵之介さんが演じるのは、澄晴の父親・樋口眞澄(ひぐち・ますみ/64歳)。
妻を早くに亡くし、男手ひとつで澄晴を育ててきました。かつては、小さな建設会社を経営していて羽振りもよかったのですが、時代の流れとともに倒産。再起する気力も失ってしまい、今は転落した人生を歩んでいます。澄晴に対しても、自分の理想を押しつけて支配的に振る舞うなど、“毒父”と化してしまっていて…。
佐々木さんは、内田さんとは『バンビ~ノ!』(日本テレビ/2007年)以来、約19年ぶりの共演となります。
木曜劇場『ラストノート』は、7月9日(木)スタート!毎週木曜22時より、フジテレビで放送されます。
