長谷川忍「吉本入ればいいのに」と言われ、その気になっちゃって…

福田:19歳のとき、何してたよ?

長谷川:19歳のときは、「東京に出ていきたいな」って思っているときです。

福田:まだ、静岡にいるでしょ?

長谷川:います、います。二十歳で出てきてるんで。

高校卒業後、一度は就職したという長谷川さんは、パートのおばちゃんたちに「あなた面白いわね。吉本入ればいいのに」と言われていたそう。

長谷川:その気になっちゃって。「入りますよ」なんて言ってて、二十歳で東京に。

長谷川忍

仕事を探していたなかで、唯一受かった麻布十番のショーパブでモノマネショーのMCをしていた長谷川さんは、そこに来ていた俳優や芸人志望の仲間とショートコントなどで舞台に立ち、そこから吉本興業のオーディションに合格、ルミネ(の舞台)にも出ていたそうですが…。

長谷川:当時の相方が夜逃げして、いなくなっちゃって。「どうしよう、ちゃんとした相方見つけたいな」っていって、NSCにやっと入るんですよ。

福田:あ、そこで!ルミネに出てから入るんだ。

福田雄一

長谷川:(相方の)じろうも、コント劇団みたいなところでやっていて、埒(らち)あかないからって、同じタイミングで入ってくるんですよ。

最初はピン芸人としてやっていたじろうさんですが、長谷川さん曰く「面白いことやってるのに、伝わらないから誰にもウケてなかった」とのこと。

「何か面白いことやってるなって感じはしてるんですけど、“ガイド”がなさ過ぎて。『こういうふうに見たら、面白いんですよ』って、当時は相方もまだ技術がなかったから」と振り返りました。

長谷川:これでツッコミが入ったら、絶対にもっと面白くなるなって思って、声かけたんですよ。

福田:へぇー、そうなんだ。

坂口:長谷川さんから!?

坂口涼太郎

長谷川:はい。「ツッコミをやらせてくれ」的なことで。

じろうさんとシソンヌを結成後は「(NSCの)選抜クラスにも入れたし、良かった」と語り、その経緯に福田さんは「そんなことがあったのね」と感嘆の声をあげました。

左から)坂口涼太郎、福田雄一、長谷川忍

『ボクらの時代』2025年1月19日放送より

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