綱啓永さんの問いかけから、女性陣が“ボブ好きな男性“にちょっと警戒心があると明かします。
5月9日（金）、『酒のツマミになる話』が放送されます。
出演は、千鳥（大悟さん、ノブさん）、長谷川忍（シソンヌ）さん 。ゲストに、重盛さと美さん、綱啓永さん、徳井義実（チュートリアル）さん、ヒコロヒーさんを迎えます。
朝食バイキング最強の一品は何！？
徳井さんは、「朝食バイキング最強の一品は何？」というお題を振り、「圧倒的1位は、カリカリベーコン」と断言します。
これに、長谷川さんは「とろとろスクランブルエッグ」を選び、バイキングでのオリジナルの食べ方も意気揚々と説明。すると突然、重盛さんから「柔らかい食べ物が怖い…」と衝撃の告白が…一体、どういうことなのでしょうか？
綱さんは、「女性の好きな髪型を聞かれて『ボブが好き』と答えると、ネガティブな反応が返ってくる」といいます。そこで、ボブのどこがダメなのかをみんなで考えることに。
「ボブ好き＝ちょっと変態なイメージがある」という重盛さんや、魚の種類に例えた独特のボブ理論を語るヒコロヒーさんなど、女性陣は、“ボブ好きな男性“にちょっと警戒心がある様子で…はたして、無事に話はまとまるのか？
重盛さんは「ビシッと決めているときより、オフの気を抜いている瞬間にグッとくる」といい、「異性の、気を抜いているドキッとする瞬間はありますか？」と問いかけます。
綱さんは「女性がメイクを直す、何気ない仕草にドキッとする」と語り、男性陣から共感の嵐！また、大悟さんが「女性の普段見せない、ラフな私服姿が好き」と発言すると、さらに大盛り上がりを見せます。
「アルバイト終わりで私服に変わったとき」、「女医が見せるアノ瞬間」など、それぞれが“グッとくる瞬間”を熱弁します。
ヒコロヒーさんは、「想像していたドレッシングの色と味が違った」と、イメージとまったく違う色で困ったエピソードを紹介。そこから、イメージカラーについてのトークを展開。食べ物やテレビ局のイメージカラーについて話をしていると、徳井さんから「野菜は、色と味が合っていない」という訴えが…。
『酒のツマミになる話』は、5月9日（金）21時58分より、フジテレビで放送されます。
